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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第35章 緊縛奴隷・美希
俺達は集まった。リーダーの俺と、ジラーフ、シーライオン、ベアー。

俺達は湧き立った。ジラーフの店に千佳子が来たというのだ。ジラーフの話を聞いた。

「さあ、考えさせて…」

と、言う千佳子の言葉に、俺たちは心を躍らせた。今までの沈黙で俺たちは、諦めかけていた。というより、千佳子が官憲に被害届を出す危険性すら感じていただけに、その心配が雲散霧消した上に、前向きに検討される可能性を感じたからだ。

効果があったのではないか?と思えるのは、御手洗教授の奥さん、美希のLINEメッセージだた。3穴同時挿入セックスの動画。感じて、絶叫しながらイキ果てる美希の様子を見て、経験者である千佳子も疼いてきたのではないか。俺はそう考えた。

積み木崩しではないが、徐々に千佳子を追い込む方法を考えた。と言っても、俺たちに使える手段は少ない。

やはり、御手洗教授の奥さん、美希だ。本人が快楽に溺れている上に、ベアーのことを、先生と呼び、心酔している上に、ジラーフが用意したホスト達のセックスに耽溺している。しかも、千佳子のママ友グループに所属しており、LINEメッセージでやり取りできる。

このルートしかない。

美希に更なる調教を施して、それを千佳子に送らせる。その策しかない。

あとは、どんな内容にするかだ。マゾの美希は、何でも容易にできる。夫の御手洗教授もそれを楽しんでいる。

「どうする?」

と、俺がベアーに、話を振った。ベアーもわかっている。攻め手は、美希からのLINEメッセージにあることは。

「そうだな。3穴同時挿入は、何度か送っているから、もう、十分だろう。次は、縄だな。緊縛調教でイカせるか。何なら、緊縛調教で3穴同時挿入というのもいいかもしれないな」

と、話すベアー。確かに、今のホスト達と、縄師のベアーが組めば、容易にできる。

「ジラーフとベアーで、御手洗教授と奥さんの美希を緊縛して、3穴同時挿入で、イキまくるところを撮影して、その動画を美希に千佳子に送らせるんだ」

と、俺は指示した。ジラーフとベアーが頷いた。

「俺も参加させてくれよ」

と、言い出したのは、シーライオン。

「お前のデカチンで、啼かせてやるか。それもいいだろうが、お前が映っていると、仕掛けがバレる。ここは、俺たちが表に出ない方がいい。ベアーも縛るだけだ。映るなよ」

と、俺は厳命した。
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