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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第35章 緊縛奴隷・美希
溢れ出した淫蜜が、垂れて、何度も挿入されてユルユルになっている肛門に流れ込んで、こちらもヌルヌルになっていた。
ジラーフ、シーライオン、ウルフ、そして、俺は、この程度では反応しない。誰一人、勃起していない。御手洗教授は興奮して見ているが、こちらは、もう立つことはない。
陰茎が立っているのは、ホスト達だった。と言っても、フル勃起ではなく、勃起途中という感じだった。彼らも、定期的に、美希とセックスをしているだけに、美希の裸体は見慣れているのだろう。ただ、違うのは、縄の存在だ。さすがに6人とも、美希の全裸では反応しなかったが、縄で縛ることで、勃起し始めたという感じだった。
それこそ、美希の言う、セクササイズの効果なのか、引き締まったウエストと、垂れていたバストが若干、垂れが解消されていたことや、縄で縛ることで持ち上がったことで、乳房の立体感が増したように感じた。
さあ、ここからは、美希に向かって話しかける。
「美希さん。久しぶりに縛られた感想はどうですか?」
と、訊くと、
「懐かしいです」
と、話す美希。
「では、今から、こちらの6名の若い勇者が、美希さんのために、全力投入で、頑張ってくださいます。美希さん。改めてですが、ご挨拶とお願いをしてください」
と、俺が話すと、
「皆様の肉便器、牝奴隷、美希です。今日はお集まりくださり、ありがとうございます。今日は緊縛されて、いつもとは違う感じですが、よろしくお願いいたします。今日も、美希を無茶苦茶にしてください。美希の穴は、全て皆様のモノです。ご自由にお使いください。今日はいつもと違って、奴隷ですから、好きにしてください。叩いて、踏みつけて、押さえつけてください。お願いします」
と、話しながら、すでに、期待に溢れている淫蜜。
「ということです。いつも激しいセックスをしていただいておると思いますが、今日は、さらに、サディスティックに激しくお願いします」
と、俺はホスト達を見た。ホスト達も、嗜虐性を刺激されたのか、フル勃起状態になっていた。
ホスト達が集まって、小さな声でジャンケンをしていた。順番を決めている感じだった。
「私、涼と、類、蘭が、最初に参ります」
と、挨拶して、頭を下げて、
「では、久万先生のご教示の通り、サディスティックに参ります。ご了承ください」
と、話した涼。
ジラーフ、シーライオン、ウルフ、そして、俺は、この程度では反応しない。誰一人、勃起していない。御手洗教授は興奮して見ているが、こちらは、もう立つことはない。
陰茎が立っているのは、ホスト達だった。と言っても、フル勃起ではなく、勃起途中という感じだった。彼らも、定期的に、美希とセックスをしているだけに、美希の裸体は見慣れているのだろう。ただ、違うのは、縄の存在だ。さすがに6人とも、美希の全裸では反応しなかったが、縄で縛ることで、勃起し始めたという感じだった。
それこそ、美希の言う、セクササイズの効果なのか、引き締まったウエストと、垂れていたバストが若干、垂れが解消されていたことや、縄で縛ることで持ち上がったことで、乳房の立体感が増したように感じた。
さあ、ここからは、美希に向かって話しかける。
「美希さん。久しぶりに縛られた感想はどうですか?」
と、訊くと、
「懐かしいです」
と、話す美希。
「では、今から、こちらの6名の若い勇者が、美希さんのために、全力投入で、頑張ってくださいます。美希さん。改めてですが、ご挨拶とお願いをしてください」
と、俺が話すと、
「皆様の肉便器、牝奴隷、美希です。今日はお集まりくださり、ありがとうございます。今日は緊縛されて、いつもとは違う感じですが、よろしくお願いいたします。今日も、美希を無茶苦茶にしてください。美希の穴は、全て皆様のモノです。ご自由にお使いください。今日はいつもと違って、奴隷ですから、好きにしてください。叩いて、踏みつけて、押さえつけてください。お願いします」
と、話しながら、すでに、期待に溢れている淫蜜。
「ということです。いつも激しいセックスをしていただいておると思いますが、今日は、さらに、サディスティックに激しくお願いします」
と、俺はホスト達を見た。ホスト達も、嗜虐性を刺激されたのか、フル勃起状態になっていた。
ホスト達が集まって、小さな声でジャンケンをしていた。順番を決めている感じだった。
「私、涼と、類、蘭が、最初に参ります」
と、挨拶して、頭を下げて、
「では、久万先生のご教示の通り、サディスティックに参ります。ご了承ください」
と、話した涼。