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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第35章 緊縛奴隷・美希
「奥さん、今日はどうします?全裸からスタートしますか?」

と、俺が美希に訊くと、

「当然よ」

と、答えて、着ていたワンピースドレスの前ボタンを外す。下にはブラジャーもショーツも身に付けてはいない。

ワンピースドレスを脱ぎ捨て、全裸で、俺の前に立つ美希。

俺のやり方は、麻縄を使う。摩擦があると怪我をする可能性があるので、基本的に、そういう動きにならないように縛る。と言っても、縛るときには、締め付けていくのだから、摩擦は発生するが、それ以外では摩擦がないように心がける。縄で縛るときに痛みがあるのは、どうせ、痛みが発生するのだからという縄師とは一線を画している。

美希の後ろに回り、爆乳とも言える大きな乳房を上下で縛り、その際に、腕も縛る。

連日のセックスの成果か、少し痩せた感じの美希。それでも110cmはあるであろう爆乳に変わりはない。ウエストが少し痩せたように感じた。ウエストも縄で縛り、結ぶ。

それだけで、膣が潤い、タイルに滴り落ちる美希の淫蜜。

そのまま、座らせて、M字に足を開かせて、膝を曲げた状態で、脹脛と太ももを縄で縛り、M字で固定する。

その最中も、剥き出しになっている陰核が濡れ、膣口から湧き、溢れる美希の淫蜜。

美希はいつもこうだ。縛っている途中で、すでに溢れる始める淫蜜。今日は、挿入をするということもあって、膣や肛門には縄は掛けないが、掛けるときだと、あっという間に縄が湿り始める。しかし、この日は縄を掛けないから、溢れ始めている。

縛り終わった。これで、美希は、自分ではほとんど動けない。M字に固定されて、誰かが動かしても、このままの姿勢でひっくり返るだけ。ひっくり返るということは、膝をついて、ケツを突き出す感じになる。手は使えないから、顔は床に擦り付ける感じになる。

M字開脚のまま、俺が離れ、

「まずは、鑑賞会と行きましょうか。ご覧ください。使い込まれたマンコ。よく、マンコはアワビに似ていると言いますが、まさに、その通りですね。襞が黒ずんで、まさに、アワビです」

と、説明し始める。これも羞恥プレイの1つで、俺は好んでこれをする。いつもなら、夫しかいないのだが、この日はギャラリーが多かった。ホスト達に、ジラーフ、シーライオン、ウルフもいて、当然、御手洗教授もいた。11人の男に囲まれている美希。すでに上気した顔で荒い息を吐いていた。
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