この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第35章 緊縛奴隷・美希
カメラは定点固定で、3台。

俺達は顔が映らないところに移動して、足だけが映っている状態になった。

ホスト達が6人と、御手洗教授が映っている。

ホスト達のうち、3人が、先手で美希に挑む。

「早くして!」

と、話す美希に、涼が、

「どうして欲しいんだ?自分の口で言ってみろよ」

と、サディスティックという言葉を意識している感じで話しかけると、

「涼様。美希のオマンコに、それを入れてください」

と、訴える美希。

「だってさ。どうする?」

と、涼に訊く、類。

「それって何なの?正確に言わないと、わからないよ。ここに何を入れて欲しいんだい?」

と、言いながら、屈み、美希の膣に指を一度の人差し指と中指を入れて、激しく掻き混ぜながら、親指で陰核をグリグリと押す涼。

「あ、そ、そんな…。お、オチンチンを入れてください」

と、懇願する美希に、

「最初から、そう言えばいいんだよ。最初から言わなかった罰だ。類」

と、涼が類を呼ぶと、

「罰だってさ。ということで、引っ叩くよ。顔は可愛そうだから、ここでどうだ?」

と、言いながら、110cmはある乳房をバチンッと叩く。

「お、揺れてる、揺れてる。震度7クラスか?」

と、ふざけているのは、蘭。

「類様。もっと叩いてください。真っ赤に腫れるまで叩いてください」

と、お願いする美希。顔を見合わす類と蘭。そして、涼。

「だとよ。もっと盛大に叩こうぜ」

と、涼が言うと、

「あいよ」

と、類が、叩き始めた。叩かれると、大きく揺れる乳房。その振動が膣にも伝わるのか、淫蜜が溢れ出した。

「ああぁ!いい!いい!もっと、もっと!」

と、叫ぶ美希。

「締まりのないマンコだな。マン汁がどんどん溢れてくるぜ」

と、言いながら、M字開脚で縛られている美希の太腿を叩く涼。

パチンパチンと涼が太腿を叩く音と、類が乳房を叩く音が響き、それをかき消すくらいの大きな声で、

「叩いて!もっと!もっと!いやらしい美希を叱って!」

と、叫ぶ美希の声…。

「さあ、今度は正確に言うんだ。どこに、何を入れて欲しい?」

と、涼が訊くと、

「み、っ美希のオマンコに涼様のオチンチンを奥まで入れてください!」

と、涎を垂らしながら叫ぶ美希。
/257ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ