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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第3章 千佳子
著者の元ママ友。現在は音信不通。30歳代前半くらい。高校生と中学生、小学生の息子さんが3人。

子供の年齢と千佳さんの年齢が合わないことや息子を「さん」付けで呼ぶことから後妻さんだとママ友の間では理解されていました。

旦那さんは、50歳代の医師。息子さん3人は私学の小中高一貫の進学校。
千佳さん自身は、スラッとしたスタイル抜群。モデルのような方で身長は160cm代半ば。眉がはっきりした小顔の丸顔。背中まである黒髪のロングヘア。透明感のある白い肌。日傘とドレッシーな服装が似合う清楚な女性。

お育ちの良さが滲み出ていて、お住まいのある高級住宅地でも目立つ存在でした。
当然、保護者会でも一目置かれる存在。丁寧な言葉遣いで、お上品な装い、愛想もよく同性からも好かれていました。

ママ友の間でも「白石麻衣に似ているよね」と言われていました。また、「まるで芸能人」「モデルさんみたい」と、言う声もありました。中高生の保護者というと、40歳代が多いなか、一世代以上若い感じ。

ここまで若いと張り合うママ友もいない感じで、素直に、「可愛い」という反応。
私学の進学校となると、父親が医者ということが多く、実際、ママ友の中でも医師の奥様が多く、特に千佳子さんが医師の妻ということでも、悪目立ちすることもありませんでした。

そんな彼女が、ある日、失踪。事件性があるのかないのか不明。ご主人は、「療養に」と言うけれど、若い千佳子さんの身に何が?

ママ友たちが最後に聞いた彼女の肉声。そして、LINEメッセージと、インスタグラムにアップされた画像。そこから、推測される彼女の現在は…。
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