この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第4章 暴行野郎Xチーム
白髪交じりの恰幅のいい男が、
「俺はリーダーの大神励磁。通称『ウルフ』。奇襲痴漢と変装の名人。俺のような天才策略家でなければ、百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん!」
と、自己紹介すると、次は、禿げ頭のトドのような顔の背の低い男が上を向いて
「俺は百々録治。通称『シーライオン』。自慢のデカチンに女はみんなイチコロさ。ポルチオを開発して、JCから熟女まで、何でもイカせてみせるぜ。」
と、自己紹介。続いて、厳ついクマのような大男が、
「久万賛司、通称『ベアー』。縄の天才だ。リラクマでもプーさんでも縛り上げてみせらあ!でも、ゲイだけは勘弁な!」
と、話すと、振り返りざまに、顎を人差し指と親指で支え、
「よぉ、お待ちどう!俺様こそ正井樹林。通称『ジラーフ』。ホストとしての腕は天下一品!チャラ男?ヤリチン?だから何??」
と、言ってニヤリ。
最後に、大神が、
「俺達は、性犯罪が許されぬ世の中に敢えて挑戦する、頼りになる神出鬼没の『暴行野郎Xチーム』!肉便器にしたい女がいる時は、いつでも言ってくれ!」
と、言って、嗤った。
/239ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ