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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第10章 初めてのオナニー
異次元の刺激に、喘いでしまいました。

「先生、すごいです!千佳子、気持ち良過ぎて、も、もう、あぁぁぁああ、こ、擦れて、んんぅぅう…。ふぅぅうっ、はぁぁぁあん、だ、ダメですぅ!そぉんな、にぃ、き、気持ちぃぃよすぎますぅぅぅぅぅ!」

床に置いたディルドの上で腰を上下に動かし、時計回りに、反時計回りに、円を描きながら、腰を振り振りして、

「だ、だめぇぇ!!!で、でちゃうぅぅぅ!」

びちゃびちゃっ…膣から噴き出して、イってしまいました…。

夫とのエッチでも、毎回、最後は、イってします私ですが、このときは、イク前に、膣から大量のおしっこだと思ったのは…、潮だったみたいでした…。と言っても、おしっこと潮の違いは私にはわかりません…。

バスルームの床の上に、大量の潮を撒き散らして…。イってしまった私…。夫とのエッチでも味わったことのない、刺激…。

夫のときは、大好きな夫の陰茎に…って思うので、イキやすいのですが、このときは、そういうわけでもないのに…。恥ずかしいくらいに、声を出してしまいました…バスルームは窓さえ閉めれば、外に声が漏れる心配はほぼないのですが…。さすがに、声が大きくて、近所や家の前を歩いている人に聞こえないか心配でしたが…。あとで、防犯カメラを見ても、家の前を歩いている人影はなく、安堵しました…。
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