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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第10章 初めてのオナニー
肛門…。『肛門性交』という言葉は知っていました。大学院に、ゲイのカップルがいたこともあって、意外に身近でした。でも、それは、男性同士だから膣がないから、膣の代用品だという理解でした。それが、痴漢は、膣と肛門、両方に…。

私のイメージでは、『肛門性交=ゲイ』だっただけに、まさか、自分が…という感じ。でも、現実は受け入れないと…。今度の通院の付き添いの時に痴漢がいれば…、前回と同じように…。夫に知られないようにするには、平然としていなければいけません…。

慣れるしかない…。

そう。どんな難しい問題でも、2度、3度、解いていれば、解ける。『肛門性交』という難問も、経験しておけば…。この間は、初めてだったから痛かった…。そう、指一本でも痛かったのに、アナルスティック…。直径は2cmちょっと…。うねっているけど、あとは、直径2cm以下という感じ…。人差し指よりは太い…。でも、先端が丸まっていて、素材的にも弾力があって、オリーブオイルなどを少しつけておくと、ニュルっと入る感じ。

多分、あの時は…。そう、痴漢は、膣から抜いた指を、肛門に押し込もうとしたから…。膣で付いた膣分泌液が、オリーブオイルの代わりをしたのかもしれないと思ったわ。

だとしたら、膣はそれくらい濡れていたということ…。痴漢されても濡れる…。それは生理現象…。頭ではわかっていたけど…。恥ずかしいというのが本音…。

アナルスティックは…。どこまででも入っていく…。そう、膣のように突き当りはないのだから…。といっても、アナルスティックは15cmくらいの長さ…。全部入って、残ったのは、輪になっている部分だけ…。

そう、あのときは、アナルスティックとディルドを同時に…。

この状況でディルドが膣に入ると…。どうなるの?あのときは、緊張感と恐怖感でほとんど何も感じなかったけど…。

アナルスティックが肛門に入った状態で…。バスルームでディルドを跨いでみた…。そして、腰を落としていくと、ディルドが膣に…。は、入ってきた…。

膣内が狭い…。肛門にアナルスティックが入っているから…。膣が圧迫されて…。

膣の壁が擦れる…。グリグリと擦られる…。異次元…これは、異次元の…刺激…。

これに、前は耐えられたの???そうね…そう、生まれて初めての痴漢。生まれて初めての肛門で緊張していたから…。
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