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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第11章 フェラチオ練習
恥ずかしいと思うと、なぜか、潤う膣…。裸でバスルームにいるから、潤っても困ることはないけど…やはり恥ずかしい…。
でも、克服しないと…。夫との次のエッチは、来月…。クリスマスイブの夜。息子たちは、キリスト教系の学校なので、その行事があるから、不在…。家にいるのは、私と夫の二人だけ…という特別な時間…。
それまでに上手にフェラチオできるように頑張って、夫に満足してもらって、お口の中に、たっぷりと出して欲しい…。って、卑猥な妄想ね…と、思いながら、膣から蜜を垂らす…。卑猥な私…。
もう、我慢できない…。
「先生。千佳子に入れてください!」
と、言いながら、バスタブの縁に立てたディルドを跨いで…。
「先生。中に入ってきました…。先生、気持ちいいです!」
と、言いながら、腰を上下に動かして…。あ、なんて、卑猥な動き…。まるで、Cowgirl…。
ズブズブという卑猥な音…。ジュルジュルという卑猥な音…。腰を下ろしていくと、ズブズブという音…。腰を上げていくと、ジュルジュルという音…。
「先生。千佳子の、千佳子の卑猥な音を聞いてください」
「先生。千佳子を叱ってください。こんな卑猥な千佳子を」
と、言いながら、声が…かすれて、
「ふぅぅぅうう!はぁぁぁ!あっ…。あんっ!あぁああぁ!ち、千佳子のぉぉ。で、でちゃうぅぅぅ!」
シャーッという音が、バスルームに響く…。また、しちゃった…。気持ち良くなると、噴き出してしまう…。
でも、克服しないと…。夫との次のエッチは、来月…。クリスマスイブの夜。息子たちは、キリスト教系の学校なので、その行事があるから、不在…。家にいるのは、私と夫の二人だけ…という特別な時間…。
それまでに上手にフェラチオできるように頑張って、夫に満足してもらって、お口の中に、たっぷりと出して欲しい…。って、卑猥な妄想ね…と、思いながら、膣から蜜を垂らす…。卑猥な私…。
もう、我慢できない…。
「先生。千佳子に入れてください!」
と、言いながら、バスタブの縁に立てたディルドを跨いで…。
「先生。中に入ってきました…。先生、気持ちいいです!」
と、言いながら、腰を上下に動かして…。あ、なんて、卑猥な動き…。まるで、Cowgirl…。
ズブズブという卑猥な音…。ジュルジュルという卑猥な音…。腰を下ろしていくと、ズブズブという音…。腰を上げていくと、ジュルジュルという音…。
「先生。千佳子の、千佳子の卑猥な音を聞いてください」
「先生。千佳子を叱ってください。こんな卑猥な千佳子を」
と、言いながら、声が…かすれて、
「ふぅぅぅうう!はぁぁぁ!あっ…。あんっ!あぁああぁ!ち、千佳子のぉぉ。で、でちゃうぅぅぅ!」
シャーッという音が、バスルームに響く…。また、しちゃった…。気持ち良くなると、噴き出してしまう…。