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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第12章 探偵ナイトジラーフ
俺様は、Xチームの集まりで、

「この間の玩具は、あの女の玩具になっているぜ。今頃、相当、使い込んで楽しんでいるんじゃないか」

と、話すと、大神が笑いながら、

「ジラーフ。お前の言ったとおりになったな」

と、笑った。そう、俺様にとっては想定内。あの手の女は、処分に困って、持って帰る。そして、リケジョは、探求心が強いから、どこかに仕舞って終わりということはない。これは何なのか?どういう風に使うのか?使ったらどうなるのか?極めたくなるのさ。となると、自分の身体で試すってことになるのは、お決まりのコースさ。

ま、リケジョでなくても、大体の女はそうなるさ。とくに、セックスレスな女ってのは、我慢できないのよ。

「俺様の予測だと、あの手の勉強が好きな女ってのは、なんでもチャレンジするからな。しかも、経験のない女だし、勉強が好きだと、出る答えは1つさ。与えられた道具は使いこなしたいし、難しい問題ほど燃えて、反復学習して、慣れようとするのさ」

と、俺様が話すと、百々が、

「って、それじゃあ自分で自分を開発するようなものだぜ。感度がドンドン上がってくる」

と、俺様の考えを補強するように話した。

「その通りさ。セックスと勉強は違うんだが、それが、どんなに賢くてもわからないのさ。今頃、せっせと、自分で自分を開発しているぜ。何なら、アナルも自分で開発してくれると助かるんだが」

と、俺様が笑うと、大神が、

「そうだな。使い込まれている感じはなかった。というより、経験値はゼロに近い感じだな」

と、笑うと、百々も、

「そうだろうな。反応が薄かったのも、経験が少なかったからだとすれば、わかるぜ」

と、話した。俺様は、

「俺が調べた範囲だと、どうも、ママ友連中は、結婚するまでバージンだったと思っているみたいだったぜ。で、確認のため、あの女が通うヘアサロンの担当しているスタイリストを口説いて、やり倒して、訊き出したら、結婚するまでバージンだったと本人の口からも同じことを聞いたそうだから、間違いないと思うぜ」

と、俺様が直々に口説いたスタイリストの話を伝えたさ。ま、女ってのは、チンコの為なら、どんな情報でも漏らす。あの智佳というスタイリストも、今後は、俺様に協力すると言っていたし、周囲を固めていけば、楽勝よ。
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