この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第12章 探偵ナイトジラーフ
今、あの女は、フェラチオの練習をしているそうだから、次は、アナルだな。

「となると、次はアナルの開発か」

と、俺様が話すと、

「そんなに簡単に行くかな」

と、話す大神。頷く百々に、久万。

「いくさ。俺様がそうさせる。あの女は、スタイリストを信頼している。10年以上の付き合いらしいからな。だとしても、俺様にかかれば、スタイリスト1人、堕とすの訳ないさ。『また会いたい』『ハメて欲しい』と、LINEが止まらないくらいだからな。あと、あのスタイリストに、あの女に、アナルをどうやって開発させるかだが、それももう考えている。俺様に任せてもらおうか」

と、俺様が言うと、久万が、

「大丈夫なのか。そんな簡単に裏切る女は、お前のことだって裏切るかもしれんぜ」

と、笑った。

「ベアーは、縄で女を縛るが、俺様は、言葉で女を縛んだよ」

と、話すと、フッと笑う久万が、

「自信過剰はよくないぜ」

と、言ったが、俺は意に介さず、

「人生、ポジティブに行こうぜ」

と、話すと、

「お前のは、ポジティブじゃねぇ。単なるアグレッシブだろ」

と、笑う久万。

「そうだな。俺様はアグレッシブってことでいいぜ」

と、笑い返していると、大神が、

「ハイエナ。情報が入っているのか?」

と、訊く。裴恵奈が、

「あるわよ。次回の受診日がわかったわ」

と、言いながら日程を伝えると、来週…。9日後だった。

「ジラーフ。アナルの方は早めにお願いね」

と、裴恵奈が俺様に話す。俺様も頭の中で計算していたさ。

「間に合うよ」

と、笑って、スタイリストの智佳から来ていた『ハメて欲しい』に、返信したさ。『存分にハメてやるよ』と。
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ