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【暴行野郎Xチーム】淫獄に墜ちて雌奴隷になった令夫人・千佳子
第12章 探偵ナイトジラーフ
Tバックのショーツ。二つの穴にチンポと人差し指を突き立てられて、よがりながら、ケツを振る智佳。

「もう一本入れてやるよ」

と、俺様は言って、アナルの人差し指を抜いて、今度は、人差し指と中指を入れた。

「ぐぁっ!!!あぁぁぁあ!」

と、叫ぶ智佳。若干、抵抗はあったが、2本の指が入った。アナルに突っ込んだ指先で、チンコの感覚を確認する。

「あふぅ!あんっ!あんっ!あぁぁ!」

智佳は、声を上げてケツを振る。指をアナルの中で動かす。そのたびに叫ぶ智佳。右手の指でかき混ぜながら、左手でケツを叩く。

俺様が、アナルから指を抜いて、智佳のケツを掴んで、マンコからチンポを抜くと、

「え?やめるの」

と、驚きと戸惑い、悲しみのアンサンブルで俺の方を振り返ろうとする智佳。

「アナルにチンポをいれてやるよ」

と、話すと、満面に卑猥な微笑みを浮かべる智佳。その顔を見ながら、智佳のアナルにチンポを突っ込んでいった。根元まで。25cmはあるチンポがズブズブという音を立てて、入っていく。

「はぁぁあああああ!いい!!!いい!!もっと奥まで、もっとぉ!!!」

と、叫ぶ智佳。その智佳のケツを両手で掴み持ち上げると、そのままベッドの上に寝た。背面騎乗位。

鏡に映る智佳。ケツにチンポが入って、ぱっくり開いたマンコが丸見えで鏡に映る。ベッドに足をつけると、自分でケツを上下に振り始める智佳。マンコから溢れたマン汁が、アナルに流れ込むのか、ズブズブという音が、次第に、ジュルジュルという音にかわる。

俺様の太腿の上で跳ねる智佳。智佳のケツが揺れる。そのケツを俺様が叩く。腫れあがったケツ。真っ赤で熱を帯びているのがわかる。

「い、いくぅぅぅ!!」

と、叫びながら仰け反る智佳。俺は手を伸ばして、智佳のマンコを両手で触った。ビラビラの襞が掴めるくらいに肥大したマンコ。両手の人差し指と中指で、マンコを開いて、そのまま、4本の指を入れていく。熱くなったマンコ。指でGスポットを刺激すると、

「あぅ!あぅ!あぅっ!!!い、いいぃぃぃぃ!いいいぃぃい!!!ひぃいいい!」

叫び続ける智佳。とどめに、左手の人差し指と中指でGスポットを、右手の人差し指と親指で、クリトリスを摘まみ、捻った。

「うぐぅうう!!ぐぁああぁぁああああ!」

叫ぶ智佳の声が部屋中に響く。
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