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第12章 探偵ナイトジラーフ

さっそく智佳に会った。仕事が終わって、その足で来たという智佳。ホテルに着くなり、服を脱いで、

「シャワー、一緒にしない？」

と、セックスモード。

「もう、我慢できないの。ここに来るまで歩いている間も、ジラーフのことを思い出して、ね、こんなに」

と、言う智佳。ショーツが透けて陰毛が張り付いている。

「だったら、シャワーなんていらないぜ。その受け入れ万全のマンコに、入れてやるよ」

と、俺様が言うと、

「いいの？」

と、言いながら、近づいてくる智佳。

「いいぜ。テーブルに手をついて、ケツを突き出せ」

と、俺様が言うと、

「もう、エッチね」

と、言いながら、テーブルに手をついて、俺様の方にケツを突き出す智佳。ショーツの脇からチンポを入れると、

「あっ！いい！いいわ」

と、自分でケツを振って貪欲にチンポを味わおうとする智佳。濡れ濡れマンコは、吸い付くように俺様のチンポを貪るように包み込む。俺様は、入れたまま、ただ立っているだけだ。智佳がケツを振って、ピストン運動をしている。

「いい！いぃい！ジラーフのチンポ。麒麟の首みたいに長くて、最高！」

と、言いながら、さらにケツを振る智佳。必死にケツを振っているが、マンコに入っているチンポは1/3くらいだ。太さはないが、長い。確かに、麒麟の首みたいかもしれない。

「もっと早く振れないのか？」

と、言いながら、パシッ！と、俺様は智佳のケツを叩いた。

「ハァンンン！いい！いいの！もっと。もっとぉ、叩いてぇ！」

と、叫ぶ智佳。

「もっと、ケツを振れって言っているだろ！」

と、言いながら、俺様は、智佳の左右のケツを交互に叩く。叩かれるたびに、締まる智佳のマンコ。そうなると、余計に感じるのか、

「ああああああ！い、いっちゃう！もっとよ！もっと、叩いて！！！」

ケツを振りながら叫ぶ智佳。アナルをヒクヒクさせながら、叩かれて熱く、赤くなっているケツを振っている。

ジュルジュルといういやらしい音が智佳のマンコから響く。ケツを叩きながら、ヒクヒクしているアナルに俺様がマン汁を塗りたくった人差し指をいれてやると、

「あぁぁぁぁぁあああぁぁっぁぁぁっぁああああ！」

ひたすら、叫ぶ智佳。ズブズブという音が立てて、人差し指が付け根まで入った。

「アナルの経験もあるのか？」

と、訊いた。