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第21章 アナル責めと裏ビデオ撮影

乳首、クリトリス、花芯を徹底的に責められた真子は10回イカされ、気を失いそうになっていた。身体をぐったりとさせ、口に大量のザーメンを放出された真子はベッドから一旦解放された。

そして、休む間も与えられずに梶山に麻縄で後ろ手に縛られ、乳房の上下にも縄をかけられ上半身を縛りあげられた。厳重に緊縛された真子はベッドの上で尻を高々と突き上げる格好にされ、両足は左右に開かされた。

「よし、次はアナル責めだ。森下先生、苅田先生の尻の穴をそこにあるアナルバイブで徹底的に責めてやるんだ。その前に苅田先生の尻の穴にローション浣腸を打ち込んでやれ。ヘッヘッヘッ…苅田先生は変態だから浣腸が大好物なんだよな」

玲子は梶山にローションがつめられたガラス製の浣腸器を渡された。そして、ビデオカメラでの撮影は仲間の男に交代し、真子の尻の穴に浣腸を打つように命令された。

真子へのアナル責めを命令されて浮かない表情の玲子だったが、梶山に乱暴に乳房を揉まれ、乳首を思いっきり捻りあげられた。さらに尻を叩かれ真子への浣腸を促される。すると浣腸をしやすいようにもう一人の男が真子の尻の穴を拡げた。

「い、嫌あ…玲子やめて…ああっ！はああ…」

「うう…真子…ごめんね…」

真子の懇願も虚しく、尻の穴に玲子の手によって浣腸器が差し込まれた。親友に浣腸を打たれるという屈辱。冷たいローションが尻の穴からゆっくりと注入されていくと真子は大声をあげながら悶絶した。浣腸器一本分のローションが注入し終えると、さらにもう一本浣腸器が高々と突き上げた真子の尻の穴に差し込まれた。

「ああっ、はあっ！い、嫌あ…や、やめてえ…はあぁ、ああ…くっ、はあっ！」

再び注入されていく冷たいローション。大声をあげながら「もうやめてください」と必死に懇願する真子。二本目のローション浣腸が打ち込まれると、さらに三本目の浣腸器が用意された。

全裸で首輪を嵌められ、後ろ手に罪人のように厳しく緊縛された女が同じく全裸で首輪姿の女に浣腸を打たれるという非現実的な光景はビデオカメラで余すところなく撮影されていった。三本目の浣腸器が真子の尻の穴に差し込まれると、さらに梶山に電マをクリトリスに押し付けられた。