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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第24章 病院勤務
性奴隷にされても真子は病院勤務を続けるように命令されていた。給料は全て男たちに没収されることになっており、事実上の強制労働である。

しかも、二穴ディルドの付いた貞操帯を装着しての勤務を命じられている。この日もディルドに催淫効果のある媚薬クリームをたっぷりと塗られた貞操帯を装着させられ、真子はいつものように病院に向かわされた。

「苅田先生よ、言わなくても分かってると思うが病院で院長や天野友美に余計なことを言うんじゃないぞ。もし、俺たちの計画をばらしたら森下先生がどうなるかは分かってるだろ?」

「は、はい…院長や天野先生には絶対に何も言いませんから…玲子に手をかけることだけは…」

【病院の医局にて】

医局での勤務。どうしても上司の天野友美を意識してしまう真子。男たちは友美の拉致と監禁調教を計画しているのであった。昨夜は首輪を嵌められた友美が全裸緊縛され、院長夫人の麻衣子と濃厚なレズをさせられ、さらにオナニーまで強制させられるという妄想をしてしまった。

服の上からも巨乳であるとはっきりと分かり、同僚の男性たちから「ロケットおっぱい」と噂をされる白衣から覗く友美の豊満なGカップのバストに思わず視線を送ってしまう真子。今日は特に友美を意識してしまう。

「苅田先生、大丈夫?今日は朝からずっと顔色が悪いみたいだけど体調がよくないんじゃない?」

「い、いえ…体調は問題ありません。昨夜はなかなか眠れなくて…あの…うっ。ちょっと寝不足だったんです。す、すみません…ご心配おかけして…」

友美のバストに視線を送っていたことを気づかれていないか、真子はドキッとした。いつも以上に意識してしまっている友美に話かけられ、身体をビクッとさせたことで貞操帯のディルドがさらに奥まで突き刺さり、真子は声が出てしまいそうになる。

そして、友美を意識してしまえばしまうほどまた昨夜のように友美が奴隷にされている姿を妄想してしまう真子だった。

「そう…でも、やっぱり顔色が良くないわよ。無理はしないでね。苅田先生に今の時期に抜けられるとこの医局も大変だから」

「は、はい…天野先生、ありがとうございます。本当にちょっと寝不足なだけで…うっ。今日はしっかり睡眠をとって…くっ。明日は夜勤なので体調を整えて、万全で臨ますので…」
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