この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第25章 ナースからの奴隷宣告
「…苅田先生?ちゃんと聞いてますか?明日の夜勤の時に院内で調教しますからね。いいですね?もちろん、苅田先生に断る権利なんかないですけど」

小さく頷く真子。

女王様に乳首を集中的に責められ、乳首だけでイキそうになってしまう。真子は貞操帯を装着させられている経緯として元ストーカーの梶山とその仲間の男たちの奴隷にさせられていることや同僚だった玲子も奴隷にされて監禁されていることを告白させられた。アダルトビデオへの出演も自らの意思ではなく、男たちの命令で仕方がなかったとのだったと。

真子を調教しているのが元患者でありストーカーの梶山であることや、突然病院を辞めた玲子も監禁調教されているという事実に少し驚くナースの明日香だったが、面白そうなので自分も真子と玲子の監禁調教に加わりたいと言い出したのだった。梶山たちに近づくのは危険であると言う真子を尻目に明日香は奴隷にされている真子と玲子のを調教できることに楽しそうであった。

「苅田先生、これから楽しくなりそうですね。苅田先生だけじゃなく森下先生まで調教できるなんて。とりあえず明日…明日の夜が楽しみですね。もちろん、逃げることなんてできないですからね。逃げたりしたら苅田先生がアダルトビデオに出演していることをバラしますよ」

「わ、分かったわ…宮野さんの調教を受けるから写真は絶対にばらまかないと約束してよ。それと、このことは宮野さん以外の人には絶対に言わないということも…それであれば調教を…」(調教を受けるなんて私ったら何を言ってるのかしら…宮野さんに調教されるなんて普通のことじゃないのに…それに院内でなんて…)

明日香の調教を受けることを了承してしまったことを後悔する真子。しかし、この明日香による院内調教を受けることにより、更なる官能の罠が真子を襲っていくことになるのだった。
/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ