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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第26章 深夜の院内調教
「んぶっ、うぶっ、んぐぐ。んんっ、んんっ…うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ…」

翌日の深夜25時。女医の苅田真子は資料室に連れ込まれていた。ナースの宮野明日香に調教されることになった真子。拒否をすればアダルトビデオへの出演を病院内でバラすと脅されていた。マゾであることを知られ、病院内でナースによる調教が行われることは真子がずっと妄想してきてことであったが、それがついに現実となるのだった。

白衣と服を脱がされ、全裸にされた真子は後ろ手に手錠をかけられて背もたれのある椅子に座られていた。上半身を粘着テープでグルグル巻きにされ、椅子の背もたれに縛り付けられ、足は左右に開かされて椅子の脚にそれぞれの足首を粘着テープで縛り付けられている。

下半身に装着させられている貞操帯が露出し、明日香が持ち込んだ首輪を嵌められている真子。口には赤い玉が付いたボールギャグを嵌められ、革製のアイマスクで目隠しもされている。

さらに顔写真付きの病院のIDカードを首にかけられていた。椅子に拘束された真子の正面には三脚に固定されたビデオカメラがセットされ、真子の拘束裸体は動画で撮影されていた。

資料室には全裸で椅子に拘束された真子ひとりだけですでに1時間以上放置されていた。これから女医の真子を調教するナースの明日香はSMクラブで女王様のアルバイトをするサディストである。

プライベートで同性を調教するのは初めての経験であったが、その相手が勤務する病院の美人女医であることに明日香は興奮していた。さらに真子のアダルトビデオ出演という真子が病院の関係者に絶対知られたくない弱みも握っているのだった。

「苅田先生、お待たせしました。深夜の見回りも終わったのでこれから朝までじっくりと調教してあげますからね。苅田先生はマゾだから調教されるの嬉しいですよ?しかも院内でなんて興奮しますよね」

ナースの明日香が資料室に戻ってきた。明日香の「朝まで調教」という言葉に真子は首を横に振った。アイマスクの目隠しを外される真子。

素顔をビデオカメラで撮影されてしまった真子は顔を赤くしながら、下を向いてビデオカメラから顔を背けた。明日香はニヤニヤと笑いながら針金を手にし、真子の下半身に装着されていり貞操帯の南京錠を外していった。
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