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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第25章 ナースからの奴隷宣告
【真子の妄想】

宮野明日香が勤務するSMクラブに連行された苅田真子。そこには明日香以外にセクシーボンデージを身に纏った女王様が五人も腕組みをして待っていた。真子を見た女王様たちは皆「マゾっぽい」「イジメ甲斐がありそう」などと笑いながら言っている。

服を脱がされて全裸にされた真子は両手両足に革製の手枷と足枷を嵌められ、天井から垂れ下がる二本の鎖に左右それぞれの手首を繋がれ、両足も左右に大きく開かされて、床に取り付けてあるフックに繋がれてしまった。

真子はフロアの中心で全裸でX字の格好に拘束されてしまった。それは乳房も局部も丸出しとなる女にとって一番恥ずかしい格好であった。拘束された真子を明日香を含んだ六人の女王様が取り囲む。そして、明日香によって奴隷の証である首輪を嵌められる。さらに真子の正面には三脚に固定されたビデオカメラもセットされ、女王様の一人がニヤリと笑いながらカメラの録画ボタンを押した。

「みんな、このマゾ女はなんと現役の女医よ。本物の女医をイジメられるなんてなかなかない機会だから徹底的にやっちゃっていいよ。マゾの本人もそれを希望しているから…」

明日香から真子が現役の女医であると伝えられると女王様たちは少し驚いた反応をしたが、すぐに面白がり、自分たちのスマホでも全裸で拘束された真子の姿の写真や動画を撮影していった。そして、恥ずかしい姿の写真撮影が終わると、女王様たちに全身にローションをかけられ、乳房を揉まれ、股間をまさぐられていった。女王様たちの愛撫だけで真子は軽く絶頂してしまう。

真子を取り囲む女王様たちの手にはタマゴ型のローター、バイブ、オルガスター、電マなどが握られている。それらの道具を見て唾を飲み込む真子。さらに三脚に固定されたビデオカメラの横に置かれている丸テーブルには液体の入ったガラス製の浣腸器やアナルバイブ、電動アナルパールなども置かれていた。真子は女王様たちに尻の穴まで徹底的に責められてしまうのである。

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(はああ…こんな女王様たちに囲まれて…絶対に狂わされる…AV撮影の時、宮野さんに責められて凄く感じちゃったのに…それが集団になったら…)
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