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第27章 院内での奴隷堕ち

同僚ナースの宮野明日香に調教される女医の苅田真子。誰もいない深夜の資料室で全裸で椅子に縛りつけられ、バイブ責めを受けていた。さらにビデオカメラで撮影もされている。

逆らえば病院の関係者には絶対に知られたくないSMのAVへの出演をバラされ、撮影されている調教動画やスマホで撮影された写真を院内で公開されてしまう真子は明日香に服従するしかなかった。

さらに真子を調教する明日香は3年以上SMクラブで女王様のアルバイトをしている経験豊富なサディストである。女の責め方やイカせ方を熟知しているのである。真子のGスポットを簡単に探しあてた明日香はバイブで簡単にイカせていく。すでに10回以上イカされ、絶頂する瞬間をビデオカメラに収められていた。

「苅田先生、ボールギャグは外してあげますけど大声ださないでくださいね。この部屋に誰か来たら先生の裸見られちゃいますからかね。それに先生がマゾで調教されてることまでバレてしまいますから」

口に嵌められていたボールギャグを外される真子。言葉の自由を取り戻した真子だったが、声を出す前に明日香にキスで口を塞がれた。

真子は明日香にキスをされながら乳房を揉まれていき、さらに股間もまさぐられていった。敏感なクリトリスを指で摘ままれ、すでに10回イカされた花芯に指を入れられる。それは単なる普通の愛撫ではなくSMクラブの女王様による愛撫なのである。

「チュッ…んんっ、んっ。ああっ、はあっ…み、宮野さん…くっ、はあっ！ああ…そ、そこは…はああ、ああ、んんっ…はああ…」

「んんっ、んっ。フフフ…そこが何なんですか？マゾの苅田真子先生。ちゃんと言ってもらわないと分からないですよ。それにしても触られただけでこんなに感じるなんてホントにエッチな身体ですね。病院の人たちに知られたら恥ずかしいですよね」

バイブで10回イカされ、愛液でぐちゃぐちゃになっている花芯に指を入れられて軽くイカされる真子。簡単にイカされてしまう事実に明日香の罵りを否定することはできなかった。

次にビンビンに尖り立たせている乳首を捻りあげられる。真子の乳首が感じやすいことも女王様の明日香にはお見通しだった。