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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第27章 院内での奴隷堕ち
「面白い話してあげますね。ナースステーションで苅田先生が実はマゾなんじゃないかって話が出たんですよ。首すじや手首に縄の跡があるんじゃないかって。まあ、それは見間違えじゃないかって話になったんですけど、もし本当にマゾだったらみんなで苅田先生を調教しちゃおうって話で盛り上がったんですよ。フフフ…そんな話で盛り上がるなんて、みんなエッチですよね」

「な、なんですって…ナースステーションで私がマゾじゃないかって。そんなこと…私、みんなにそんな風に見られてたっていうの。ああっ、はあっ!」

明日香に感じやすい乳首を摘ままれ、声をあげてしまう真子。ナースステーションで白衣から覗く首すじと手首に残る縄の跡をナースに見られ、マゾ疑惑をかけられているという衝撃的な明日香の告白に頭の中が真っ白になる真子。さらに明日香が追い討ちをかけていった。

「マゾとか調教なんて言葉がみんなから出てきて私もドキドキしましたよ。SMクラブでアルバイトしてることがバレるんじゃないかって。でも、その時は苅田先生のマゾ疑惑と「苅田真子調教計画」でかなり盛り上がりましたよ。具体的に苅田先生をこの資料室に連れ込んで、みんなで丸裸にして粘着テープでグルグル巻きにして縛るまで話しましたよ。みんなノリノリでしたよ」

「苅田真子調教計画だなんて…う、ウソでしょ。それに私のマゾ疑惑で盛り上がっただなんて…みんなでそんな話をしてたなんて。具体的に私を裸で縛る話まで…宮野さん、その話って冗談よね?」

ナースステーションでの話を信じない真子に明日香はスマホを取り出し、ナースたちが参加しているグループLINEの画面を見せつけた。そこにはさらに具体的な真子の調教についての会話が行われていた。

「空いてる病室のベッドに苅田先生を全裸でX字の格好に縛り付けてみんなで囲んで調教しようって。みんな家から苅田先生を調教する為の道具を持ち寄ることになったんです。ローターや電マを持ってる子がけっこういるんですよ。それもビックリしますよね。流石にバイブを持ってる子はいなかったんですけど苅田先生の調教用にディスカウントストアに買いに行こうって話になってるんです。この会話見ると苅田先生がマゾって確定しちゃってますね」
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