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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第26章 深夜の院内調教
そして、次の瞬間に花芯に挿入されているバイブを一気に突き上げられると真子はまたも簡単に絶頂させられてしまう。同性にイカされる感覚、それも女王様にバイブ責めをされてるのである。拉致され、山荘で監禁調教されてきた時からずっと男に責められてきた真子であったが、女に責められることに次第に新たな快感を覚えていく。
「んぶーっ!うぶーっ!いぐっ、いぐぅ、いっぢゃう!うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ…」
「苅田先生、あのAVと同じように最低でも30回は逝ってもらいますからね。あれだけ逝っても最後は男二人とセックスする体力残ってたんだから問題ないですよね?あと苅田先生は緊縛調教がお気に入りみたいなんであとで縄で縛ってあげますね。ちゃんと麻縄も持ってきましたから」
病院内で麻縄緊縛される。しかも女王様に縛られるのである。全裸緊縛され、首輪のリードを明日香に握られている姿を頭の中に浮かべてしまう真子。恥ずかしい姿を想像した瞬間、女王様によるバイブ責めによって3回目の絶頂を迎えた。
真子の口から垂れ流れるよだれと花芯から溢れる愛液。資料室は牝の匂いが漂っていく。男たちの調教によって縄を見るだけで興奮するようになっていた真子。緊縛に関しても男に縛られるのと同性に縛られるのでは得られる快感も違うであろう。
(宮野さんに縛られる…病院の中で裸で縛られるなんて。もし、誰かに見られたら…あぁ、ダメ。また変な想像してる…)
緊縛妄想によって止まらない身体になってしまった真子。女王様である明日香に厳しく縛ってほしいとまで思っていた。明日香にGスポットを発見されてしまった真子はその後もバイブで何回もイカされていき、絶頂の瞬間は全て三脚に固定されたビデオカメラによって撮影されていった。
明日香にGスポットを執拗に責められ、10回イカされたところでバイブ責めは一旦止められ、首から「変態マゾ・苅田真子 調教中」と書かれたプレートをかけられ、真子の顔写真付きの病院のIDカードと共に明日香のスマホで写真を撮影されていった。
真子をさらに辱しめていくつもりの明日香。時計の針は26時半を回ったところで、同僚のナースによる屈辱的な院内調教はまだまだ続くのであった。
「んぶーっ!うぶーっ!いぐっ、いぐぅ、いっぢゃう!うぶぅ、んぶぅ、うぶぶ…」
「苅田先生、あのAVと同じように最低でも30回は逝ってもらいますからね。あれだけ逝っても最後は男二人とセックスする体力残ってたんだから問題ないですよね?あと苅田先生は緊縛調教がお気に入りみたいなんであとで縄で縛ってあげますね。ちゃんと麻縄も持ってきましたから」
病院内で麻縄緊縛される。しかも女王様に縛られるのである。全裸緊縛され、首輪のリードを明日香に握られている姿を頭の中に浮かべてしまう真子。恥ずかしい姿を想像した瞬間、女王様によるバイブ責めによって3回目の絶頂を迎えた。
真子の口から垂れ流れるよだれと花芯から溢れる愛液。資料室は牝の匂いが漂っていく。男たちの調教によって縄を見るだけで興奮するようになっていた真子。緊縛に関しても男に縛られるのと同性に縛られるのでは得られる快感も違うであろう。
(宮野さんに縛られる…病院の中で裸で縛られるなんて。もし、誰かに見られたら…あぁ、ダメ。また変な想像してる…)
緊縛妄想によって止まらない身体になってしまった真子。女王様である明日香に厳しく縛ってほしいとまで思っていた。明日香にGスポットを発見されてしまった真子はその後もバイブで何回もイカされていき、絶頂の瞬間は全て三脚に固定されたビデオカメラによって撮影されていった。
明日香にGスポットを執拗に責められ、10回イカされたところでバイブ責めは一旦止められ、首から「変態マゾ・苅田真子 調教中」と書かれたプレートをかけられ、真子の顔写真付きの病院のIDカードと共に明日香のスマホで写真を撮影されていった。
真子をさらに辱しめていくつもりの明日香。時計の針は26時半を回ったところで、同僚のナースによる屈辱的な院内調教はまだまだ続くのであった。