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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第28章 全裸緊縛院内引き回し
「そんな恥ずかしいこと!ああっ!また、またイクぅ!はあっ!ああっ!くっ、はああ…あああ…」

「苅田先生、これで13回目ですよ。ちゃんと数えてましたから。でも、先生のAVデビュー作はパッケージにアクメ30回以上って書いてあったからまだまだですけどね。ウフフ…」

その後も明日香が自宅から持参していたオルガスター、電マ、乳首ローター、クリトリス吸引ポンプなどでイカされ続けた真子は病院内の資料室で合計20回のエクスタシーをさせられた。イカされ続けて放心状態となり、身体をぐったりとさせる真子にキスをした明日香は、真子の拘束を一旦解いた。

そして、明日香は道具が入っている鞄から麻縄の束を取り出した。麻縄を見た真子はゴクリと唾を飲んだ。院内で縛られるのである。何度も妄想してきた院内での緊縛が現実のものとなるのだった。

「苅田先生、縛りますね」

明日香は真子に「縛りますね」とひと言だけ言って両手を後ろ手にまわし、慣れた手つきで手首に縄を巻いていった。あっという間に両手を高手小手に縛りあげられると縄を胸にまわし、胸の上下に何重も巻き付けて罪人を縛りあげるように、呼吸するのもツラいぐらい厳しく真子を縛りあげた。

アダルトビデオ撮影の時にプロの緊縛師に縛られた時と似たような感覚。真子は明日香に縛られている間、ずっと声を漏らしていたが、明日香はニヤリと笑っているだけで何も指摘しなかった。

「くっ、はあっ。ああ…うっ。き、きつい…み、宮野さん…そんなにきつく縛ることないでしょ…くはあ!ああっ、はあっ…んっ…」

「苅田先生はマゾだから特別にきつく縛ったんですよ。アダルトビデオの撮影の時、先生は縛られて感じるマゾだと確信したので。今だって私に縛られて感じてますよね?それに今の姿を誰かに見られたいとも思ってますよね。マゾの苅田先生」

全裸緊縛された真子は乳首をビンビンに勃起させていた。明日香はまた黙ったままでニヤリと笑ってはその乳首を摘まみあげた。明日香に無言で「お前はマゾだ」と言われている気分になる。

そして、真子は正座をさせられた。胸を張って正面を向くように命令された真子は明日香にスマホとデジタルカメラでその姿を撮影されていった。正座をさせられての全裸緊縛写真撮影の屈辱に真子は黙って耐え続けたのだった。
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