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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第28章 全裸緊縛院内引き回し
「み、宮野さん。お願いだからそれだけは許して…何でも言うことを聞くから…お願い…宮野さん…」
全裸で縛られた女医が病院の廊下でナースに必死に懇願する。明日香は身体を震わせながら今にも泣きだしそうな真子の表情がたまらなかった。
「フフフ…何でも言うこと聞いてくれるんですね?分かりました。じゃあ、さっきの部屋に戻ってオナニーをしてもらいますよ。それでいいですか?」
「宮野さんの前でオナニー…わ、分かったわ。さっきの部屋でオナニーをするからナースステーションの前を通るのだけは許して…お願いだから…」
資料室でオナニーをすることを了承した真子。深夜の病院内での全裸緊縛引き回しは2階から3階、そして4階へと今歩いて来たコースをもう一度歩かされて元の資料室に戻った。この日は誰とも遭遇することはなかったが、次回の調教でも院内の全裸緊縛引き回しが行われることが宣告された。
【再び資料室にて】
「苅田先生、ドキドキしましたね。私も誰かに会うんじゃないかって、凄くスリルありましたよね。また次の調教の時もお散歩しますからね。次回はアソコにバイブ入れて縄で固定した状態で歩いてもらいますからね。声を出しちゃダメですよ」
「くっ…」(また同じことをやらされる…しかも次はアソコにバイブを入れてだなんて…そんなの絶対に声がでちゃう…無理よ…そんなの…)
真子は再び正座をさせられ、身体を縛っていた縄を解かれた。代わりに身体の前で金属製の手錠をかけられ、ペニス型の黒い一本バイブを握らされた。真子は明日香の目の前で全裸手錠オナニーをさせられるのだった。バイブオナニーでイクことができれば手錠は外してもらえることになっている。
ナースの前での屈辱のオナニー披露。
真子の正面には再び三脚に固定されたビデオカメラがセットされ、オナニーの最中は足をM字開脚の格好で拡げることを命令された。バイブオナニーで絶頂することができなければ手錠を外してもらえずに朝を迎えてしまう。しかし、絶頂すればその恥ずかしい瞬間をカメラに収められてしまうのだった。
「じゃあ、苅田先生。オナニーを始めてください。早くイカないと朝になっちゃいますからね。朝になったら誰かこの部屋に資料を探しに来るかもしれませんよ。フフフ…先生、がんばってくださいね。あと、いやらしくなかったらやり直しですからね」
全裸で縛られた女医が病院の廊下でナースに必死に懇願する。明日香は身体を震わせながら今にも泣きだしそうな真子の表情がたまらなかった。
「フフフ…何でも言うこと聞いてくれるんですね?分かりました。じゃあ、さっきの部屋に戻ってオナニーをしてもらいますよ。それでいいですか?」
「宮野さんの前でオナニー…わ、分かったわ。さっきの部屋でオナニーをするからナースステーションの前を通るのだけは許して…お願いだから…」
資料室でオナニーをすることを了承した真子。深夜の病院内での全裸緊縛引き回しは2階から3階、そして4階へと今歩いて来たコースをもう一度歩かされて元の資料室に戻った。この日は誰とも遭遇することはなかったが、次回の調教でも院内の全裸緊縛引き回しが行われることが宣告された。
【再び資料室にて】
「苅田先生、ドキドキしましたね。私も誰かに会うんじゃないかって、凄くスリルありましたよね。また次の調教の時もお散歩しますからね。次回はアソコにバイブ入れて縄で固定した状態で歩いてもらいますからね。声を出しちゃダメですよ」
「くっ…」(また同じことをやらされる…しかも次はアソコにバイブを入れてだなんて…そんなの絶対に声がでちゃう…無理よ…そんなの…)
真子は再び正座をさせられ、身体を縛っていた縄を解かれた。代わりに身体の前で金属製の手錠をかけられ、ペニス型の黒い一本バイブを握らされた。真子は明日香の目の前で全裸手錠オナニーをさせられるのだった。バイブオナニーでイクことができれば手錠は外してもらえることになっている。
ナースの前での屈辱のオナニー披露。
真子の正面には再び三脚に固定されたビデオカメラがセットされ、オナニーの最中は足をM字開脚の格好で拡げることを命令された。バイブオナニーで絶頂することができなければ手錠を外してもらえずに朝を迎えてしまう。しかし、絶頂すればその恥ずかしい瞬間をカメラに収められてしまうのだった。
「じゃあ、苅田先生。オナニーを始めてください。早くイカないと朝になっちゃいますからね。朝になったら誰かこの部屋に資料を探しに来るかもしれませんよ。フフフ…先生、がんばってくださいね。あと、いやらしくなかったらやり直しですからね」