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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第3章 緊縛
「苅田先生どうだ、丸裸にされた気分は?意外と気持ちいいもんだろ。後で下の毛も綺麗に剃ってやるからな。奴隷はパイパンが基本だ。苅田先生にもパイパンになってもらうぜ」
カシャッ…カシャッ…
真子の股間に写真入りの病院のIDカードが貼り付けられ、ビデオカメラとデジタルカメラで撮影された。さらに尻の穴も拡げられ、ライトを当てて尻の穴の奥まで撮影されてしまった。屈辱の全裸撮影会は30分間も続けられ、椅子にM字開脚で拘束されたままの真子は成す術なく、その屈辱にひたすら耐えるしかなかった。
(あぁ…全部見られちゃった…私の全部を…こんなの恥ずかしすぎる…しかもビデオに撮られてる…写真も撮られちゃって…本当に奴隷になるしかなくなっちゃう…)
「おい、こっちに縄をよこせ!先生を縛り上げるぞ。ヘッヘッヘッ…これから丸裸で縛られるんだぜ。どんな気分になるか想像できるか?マゾの苅田先生よ」
男の一人がリーダー格の男に麻縄の束を手渡した。3人の男が真子を取り囲み、まず両足に嵌められた足枷を外され、両手は頭の後ろで手錠によって拘束されたままその場に立たせた。暴れるなと念を押され、手錠を外された。一瞬だけ自由を取り戻した真子だったが、男3人に取り囲まれている状況では逃げ出すことも叶わない。
真子は両手を背中に回され、後ろ手にされた手首に麻縄が何重にも巻き付けられていく。真子を縛り上げていく男の動きに無駄はなく、裸の女を縛ることに慣れているようだった。そして、麻縄の感触と徐々に体の自由を奪われていく絶望感が真子を更なる被虐の世界へと導いていく。両手を高手小手に縛り上げられた真子からボールギャグ越しに甘い声が漏れた。
「んんっ…んっ…ふんっ…ううん…んっ…」(あっ、声が出ちゃう…あぁ…裸で縛られるなんて…こんなことって…)
さらに縄を胸へと回し、罪人を縛りあげるかのように乳房の上下に何重もきつく縄がかけられた。上半身を厳しく縛り上げれた真子は呼吸をするのも苦しいほどだった。
カシャッ…カシャッ…
真子の股間に写真入りの病院のIDカードが貼り付けられ、ビデオカメラとデジタルカメラで撮影された。さらに尻の穴も拡げられ、ライトを当てて尻の穴の奥まで撮影されてしまった。屈辱の全裸撮影会は30分間も続けられ、椅子にM字開脚で拘束されたままの真子は成す術なく、その屈辱にひたすら耐えるしかなかった。
(あぁ…全部見られちゃった…私の全部を…こんなの恥ずかしすぎる…しかもビデオに撮られてる…写真も撮られちゃって…本当に奴隷になるしかなくなっちゃう…)
「おい、こっちに縄をよこせ!先生を縛り上げるぞ。ヘッヘッヘッ…これから丸裸で縛られるんだぜ。どんな気分になるか想像できるか?マゾの苅田先生よ」
男の一人がリーダー格の男に麻縄の束を手渡した。3人の男が真子を取り囲み、まず両足に嵌められた足枷を外され、両手は頭の後ろで手錠によって拘束されたままその場に立たせた。暴れるなと念を押され、手錠を外された。一瞬だけ自由を取り戻した真子だったが、男3人に取り囲まれている状況では逃げ出すことも叶わない。
真子は両手を背中に回され、後ろ手にされた手首に麻縄が何重にも巻き付けられていく。真子を縛り上げていく男の動きに無駄はなく、裸の女を縛ることに慣れているようだった。そして、麻縄の感触と徐々に体の自由を奪われていく絶望感が真子を更なる被虐の世界へと導いていく。両手を高手小手に縛り上げられた真子からボールギャグ越しに甘い声が漏れた。
「んんっ…んっ…ふんっ…ううん…んっ…」(あっ、声が出ちゃう…あぁ…裸で縛られるなんて…こんなことって…)
さらに縄を胸へと回し、罪人を縛りあげるかのように乳房の上下に何重もきつく縄がかけられた。上半身を厳しく縛り上げれた真子は呼吸をするのも苦しいほどだった。