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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第3章 緊縛

「ヘッヘッヘッ…先生、縛られた気分はどうだい?縄が食い込んで気持ちいいだろ?それに、なかなか縄が似合ってるぜマゾ奴隷の苅田先生よ」

(くっ、きつい…これが緊縛。く、苦しい…これじゃ息も…うっ…それに、恥ずかしい…こんな裸で縛られてる姿を病院の人たちに見られちゃったら…)

とうとう全裸にされ、縄で厳しく縛り上げられてしまった真子。妄想していた憧れの麻縄緊縛。縄で締め上げられた乳房の尖端の乳首は尖り立ち、クリトリスも見事な勃起を見せていた。裸で縛られるなど女にとってこれ以上の恐怖はない。それでもマゾの血が流れる真子の体は素直な反応を見せてしまっていた。

「どうだ?こうやって縛られたらおっぱいもアソコも丸見えで隠せないだろ。ヘッヘッヘッ…恥ずかしい格好だな。先生にはもっと恥ずかしい格好になってもらうぜ」

真子は犬用の赤い首輪を嵌められてしまった。全裸で縛られ、首輪を装着させられ、さらに首から『性奴隷 苅田真子 調教中』と書かれた屈辱的なプレートをかけられているという姿をビデオカメラとデジタルカメラで撮影されてしまった。女医としてのプライドはズタズタにされ、徐々に内に秘めていたマゾを開発されていく真子。男たちに宣告されていた全裸緊縛調教によって身も心も奴隷へと変えられていく。そして、待っているのは恐怖の奴隷誓約書へのサインだった。

首輪を嵌められたことによってさらに被虐を感じる真子。読んでいた官能小説のストーリーと男に見せつけられた奴隷誓約書が頭の中を駆け巡り、視界に入ってくる檻が真子に奴隷堕ちの現実を突きつけるのだった。裸をビデオと写真に撮られ、運転免許証で自宅の住所も知られている。キャッシュカード、クレジットカードも取り上げられ、全財産の没収も告げられていた。剥ぎ取れた下着はゴミ箱に捨てられ、真子には何も残っていない。

自分の置かれている状況と今の惨めな姿に真子は再び涙を流した。それでもボールギャグを嵌められている口からはヨダレが垂れ流れ続け、花芯からは愛液が溢れ出ていた。首輪に鎖のリードを取り付けられ、そのリードを引かれて部屋の中を1周させられた。その姿は正に奴隷そのものだった。
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