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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第28章 全裸緊縛院内引き回し
「あっ、はあっ!ああ…イッ、イクぅ…はあっ、ああっ!はああ…あああ…」(情けないわ…こんな病院内で…宮野さんの見てる前でオナニーで…)
「フフフ…苅田先生がオナニーでイク瞬間はバッチリビデオカメラで撮影しましたからね。今後、もし私に逆らったりしたらこの先生のオナニービデオも病院内で公開しますからね。まずはさっきのナースステーションで上映会をしますね」
明日香に逆らった場合、撮影した全裸でのオナニービデオを公開すると通告された真子。AV出演をバラされるよりも恥ずかしいオナニービデオ公開。真子は明日香に絶対服従を誓うしかなかった。
「わ、分かったわ。これから宮野さんの言うこと何でも聞くわよ…今日はもういいでしょ。オナニーで逝ったんだから約束通りこの手錠を外して。あと、服と下着も返してよ」
「分かりました。約束ですからね。ただ、手錠の鍵は今ここには無いんですよ。ナースステーションがある2Fの女子トイレの一番奥の個室の中に置いてあります。苅田先生の服と下着もそこに置いてあります。フフフ…全裸で手錠を嵌めた状態で自分でそこまで取りに行ってください」
「な、なんですって…」
真子は4Fの資料室から2Fの女子トイレまで全裸で首輪、身体の前で手首に手錠をかけられた状態で鍵と服、下着を一人で取りに行かされることになった。
「裸じゃ可哀想だから、貞操帯を履かせてあげますね。ディルドで感じてエッチな声とかだしちゃったら患者さんが起きてくるからもしれないから気を付けてくださいね。ウフフ…」
真子は男たちの命令で履かされている二穴ディルド付きの金属製の貞操帯を再び装着させられた。真子の花芯と尻の穴にディルドが深々と突き刺さり、貞操帯は二つの南京錠をかけられた。
「ああっ、嫌…い、今は許して…はあっ…」
もちろん、その懇願は無視され、全裸で首輪姿、手錠をかけられている真子は追い出されるように資料室から出された。明日香も資料室を出て、扉は施錠してしまった。そして、ニヤリと笑って明日香はナースステーションへ戻っていった。
「フフフ…苅田先生がオナニーでイク瞬間はバッチリビデオカメラで撮影しましたからね。今後、もし私に逆らったりしたらこの先生のオナニービデオも病院内で公開しますからね。まずはさっきのナースステーションで上映会をしますね」
明日香に逆らった場合、撮影した全裸でのオナニービデオを公開すると通告された真子。AV出演をバラされるよりも恥ずかしいオナニービデオ公開。真子は明日香に絶対服従を誓うしかなかった。
「わ、分かったわ。これから宮野さんの言うこと何でも聞くわよ…今日はもういいでしょ。オナニーで逝ったんだから約束通りこの手錠を外して。あと、服と下着も返してよ」
「分かりました。約束ですからね。ただ、手錠の鍵は今ここには無いんですよ。ナースステーションがある2Fの女子トイレの一番奥の個室の中に置いてあります。苅田先生の服と下着もそこに置いてあります。フフフ…全裸で手錠を嵌めた状態で自分でそこまで取りに行ってください」
「な、なんですって…」
真子は4Fの資料室から2Fの女子トイレまで全裸で首輪、身体の前で手首に手錠をかけられた状態で鍵と服、下着を一人で取りに行かされることになった。
「裸じゃ可哀想だから、貞操帯を履かせてあげますね。ディルドで感じてエッチな声とかだしちゃったら患者さんが起きてくるからもしれないから気を付けてくださいね。ウフフ…」
真子は男たちの命令で履かされている二穴ディルド付きの金属製の貞操帯を再び装着させられた。真子の花芯と尻の穴にディルドが深々と突き刺さり、貞操帯は二つの南京錠をかけられた。
「ああっ、嫌…い、今は許して…はあっ…」
もちろん、その懇願は無視され、全裸で首輪姿、手錠をかけられている真子は追い出されるように資料室から出された。明日香も資料室を出て、扉は施錠してしまった。そして、ニヤリと笑って明日香はナースステーションへ戻っていった。