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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第30章 二度目の院内調教
週末の病院。真子と明日香は再び夜勤のシフトとなっており、宣告されていた通り真子は二回目の院内調教を受けることになっていた。

深夜二時過ぎ。今日は資料室ではなく誰もいない病室のベッドに真子は全裸で縛り付けられていた。四つ股を引き伸ばされ、X字の格好でベッドに磔にされている真子は声が漏れないように口に厳重に粘着テープを貼られていた。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ、んっ…うぶっ、んぶっ、うぐぐ。んんっ、んっ…」

真子が縛り付けられているベッドの正面には三脚に固定されたビデオカメラがセットされ、隣のベッドにはローター、バイブ、電マ、オルガスター、アナルバイブ、電動アナルパール、乳首吸引ポンプ、搾乳器、浣腸器、麻縄の束や革製の拘束具などが大量に並べられており、さらに真子が強制的に出演させられた二本のアダルトビデオのDVDと脱がされた白衣と服、ブラジャーとパンティ、二穴ディルド付きの貞操帯も置かれていた。

「フフフ…苅田先生、いい格好ですね。恥ずかしいところが全部丸見えですよ。これから「苅田真子調教計画」にどうしても加わりたいっていう二人がこの部屋に来ますからね。今日の調教は三人で徹底的にいきますから。それに苅田先生がアダルトビデオに出演していたこともバレますよ」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んぐ…」(やっぱり嫌…宮野さん以外にアダルトビデオに出演したことを知られるのは。一体誰がこの部屋に…)

ガラガラガラガラ…

「うわっ、本当に苅田先生が裸で縛られてる!ヤバい!これマジでAVじゃん。エッチな道具もたくさんあるし。これ全部、明日香が用意したの?」

「す、凄い…真子先生が全裸でベッドに。苅田真子調教計画って冗談じゃなかったんですね。これから本当に私たちで真子先生を調教するんですね」

部屋に入ってきた二人のナースは全裸でベッドに磔にされている真子を見て驚きの声をあげた。あられもない姿をナースの二人に見られた真子は顔を真っ赤にして首を横に振った。

「苅田真子調教計画」に加わるナースの一人目の名前は尾崎麻依、24歳。身長163cm、スリーサイズは84.58.85。茶髪のポニーテールで気の強そうな顔つきをしている。明日香と同い年でプライベートでも仲がよく、女王様のアルバイトをしていることも知っていた。Sに興味があり、真子の調教計画には積極的であった。
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