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第30章 二度目の院内調教

調教に加わる二人目のナースの名前は黒沢陽菜、22歳。身長158cm、スリーサイズは88.60.87。茶髪のミディアムロングで童顔。麻依と同じようにＳに興味があり、ナースステーションでの「苅田真子調教計画」には積極的に加わっていた。海外のAVを見て真子をハードな拷問にかけようと提案していたのは陽菜だった。

「苅田先生、麻依と陽菜が今日から先生の調教計画に加わりますから。二人には「性奴隷・苅田真子先生調教」のLINEグループにも参加してもらいますからね。ナースステーションではこの二人が一番、先生のことを調教したいと発言していたんですよ」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…」（尾崎さんと黒沢さんが私のことを…この二人に私はずっとマゾだと思われていたってこと…）

「ローターとかバイブいっぱいあるね。浣腸器とかマジでヤバいね。あっ、もしかしてこれって苅田先生が出てるアダルトビデオ？明日香が言ってたこと本当だったんだ。これマジでヤバくない？病院の人たちが知ったら苅田先生どうなっちゃうんだろ」

「宮野さん、これって苅田先生が勤務中に装着してた貞操帯ですか？苅田先生ってホントに変態だったんですね。こんなもの着けて診察してたとかヤバすぎますよ。AVに出てたっていうのはもっとヤバいですけど。患者さんが知ったら大騒ぎになりますよ」

麻依と陽菜も自分のスマホを取り出し、ベッドに全裸でＸ字の格好で縛り付けられている真子の姿の写真を興奮気味に撮影していった。

明日香から真子が奴隷志願をした変態のマゾと聞かされていた二人だったが、ビンビンに尖り立った乳首や陰毛を全て剃り落とされて無毛にされている局部を実際に見てあらためて驚きの表情をしながらもマゾの身体に興味津々であった。

「苅田先生、私たち三人に逆らったらナースステーションにいるナースたちを全員この部屋に呼びますからね。さらに他の先生たちにこのアダルトビデオも見せますよ。先生はもう私たち三人の奴隷ですからね。調教の最後に奴隷の証として私たちの目の前でオナニーをしてもらいますよ」

「苅田先生が私たちの奴隷とかめちゃくちゃ興奮するね。それにオナニーとかヤバいね。ホントに私たちの目の前でオナニーなんかするの？ビデオに撮られてるのに。全裸でオナニーしてるところのビデオなんか撮られたら終わりだよね」