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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第4章 媚薬
とうとう全裸にされ、麻縄で後ろ手にに厳しく縛り上げられてしまった真子。乳房も股間も丸出しになり、さらに屈辱的な鼻フックまで装着させられ、無様な姿を晒されていた。真子は動物用の赤い首輪を嵌められ、その首輪に取り付けられた鎖のリードを男に引かれながら、部屋の中を奴隷のように引き回されていた。

別の男にその様子をビデオカメラで撮影され、さらにもう一人の男にはバラ鞭で尻を叩かれていた。丸裸で縛られ、首輪を嵌められた屈辱的な姿で尻を叩かれながらヨダレを垂れ流し続ける真子。さらに首にかけられた「性奴隷・苅田真子 調教中」と書かれたプレートがより惨めさを演出していた。

そして、少しでも歩く足を止めれば乳首を力いっぱい捻りあげられ、丸出しの股間に強烈な鞭が打ち込まれては悶絶を繰り返していた。そこには普段の女医の姿はなく性奴隷の姿そのものだった。

「んぶっ…うぶっ…うぐぐ…んんっ…んっ…」(くっ…こんな惨めな格好…ビデオにまで撮られて…こんなこといつまで続ける気なの…)

男たちは真子のプライドをズタズタにする為に鼻フックを装着させ、鎖のリードを引いて部屋の中を何度も引き回していた。さらに先ほどゴミ箱に捨てられた真子の下着も目の前で燃やされてしまった。男たちの屈辱的な行為の前に、真子は精神的に追い込まれていった。

「そろそろ飽きてきたな。いつまでもこんなことして遊んでてもしょうがないな。先生にいいものを見せてやるよ。これは先生を調教する為にわざわざ用意したんだぜ」

男は真子に怪しげな液体の入った小さな瓶を見せつけた。それは媚薬と呼ばれているもので、性欲増幅と性器の感度をアップさせ、女を淫乱な牝犬に変えてしまう恐ろしい薬だった。

真子が読んでいた官能小説にも登場するアイテムだったが、医師の立場からしてもそんな薬はあるはずかなく、小説の中の作りものだと思っていた。しかし、この男たちが用意したものであればその媚薬の効果が本物であることは想像できた。

「これは女を狂わせる為に作られた媚薬と呼ばれているものだ。使いすぎるとおかしくなっちまう危険な薬だぜ。国内じゃ取り引きが禁止されてるんだが先生を性の奴隷に仕立てる為にわざわざ海外から取り寄せたんだぜ」
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