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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第30章 二度目の院内調教
「はい、分かりました。せっかく宮野さんが道具をたくさん用意してくれたんですからね。用意してくれた道具を全部使って真子先生をイカせまくりましょう。道具1個につき1回づつイカせましょ」

「苅田先生はマゾだからたくさんイカせてもらえて嬉しいですよね。麻依、陽菜。遠慮はいらないからね。徹底的にやっちゃっていいよ。最低30回はイカせるわよ。苅田先生、これもAVとして販売するかもしれないのでいい顔してくださいね」

「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んっ…うぐぐ、んぶっ、うぶぅ…」(30回もイカされるなんて…身体が持たない。絶対おかしくされる…)

ナースの宮野明日香、尾崎麻依、黒沢陽菜の三人のサディストによる「苅田真子調教計画」が始められようとしていた。口に粘着テープを貼られ、ベッドに全裸でX字の格好で縛り付けられている真子を取り囲む三人の女たちの手にはそれぞれタマゴ形のローターとバイブが握られていた。

まずはローター責めで真子の反応を窺う三人。陽菜が乳首に、麻依がクリトリスに、明日香が首すじにそれぞれローターを押しあてていく。真子は身体をよじらせて言葉にならないよがり声をあげた。その反応に三人の女はニヤリと笑った。

「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、んぶっ、むふっ、うぶぶ…んんっ、んっ…」

「ヤバっ。ローターだけでこんなに感じてる。これバイブとか使ったらどうなっちゃうの。てか、これマジでAVみたいだね。見たことあるAVでもこんなシーンあったよ。女の人が全裸でベッドに縛り付けられて三、四人に囲まれてイカされまくるところ」

「ホント。ローターだけでこんなに感じるなんて真子先生ってマゾですよね。ナースステーションでみんなで話していた通りですね。それにAVにも出演してたなんてとんでもない変態ですよね。うちの病院にこんな変態女医がいたなんて恥ずかしいですよ」

「フフフ…苅田先生、陽菜に変態女医とか言われて嬉しそう。今からローターでイカされる恥ずかしいところのビデオ撮りますからね。AVで販売されることを意識してマゾらしく思いっきり逝っちゃってくださいね、マゾ奴隷の苅田真子先生」

三人の女はローターの振動を最大に合わせ、真子の左右両方の乳首とクリトリスにローターをグリグリと押し付けた。激しいローター音と共に真子からも大きなよがり声があがり、真子は首を横に振りながら絶頂していった。
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