この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第30章 二度目の院内調教
「うぶーっ!んぶーっ!い、いぐっ、いぐぅ!んんっ、んんーんっ!うぶぶ、んぐっ、んぐぐ…」

ナース三人によるローター責めでイカされてしまった真子。その絶頂はナースたちによる調教の始まりを意味するもので、普段の調教で男たちにイカされるよりも屈辱であった。もちろんその瞬間もビデオに収められ、麻依と陽菜は「まるでAVみたい」と女医の絶頂シーンに大はしゃぎであった。そして、絶頂してしまった真子は奴隷の烙印を押され、奴隷の証しとして陽菜に首輪を嵌められた。

「ヤバっ。首輪とかホントに奴隷じゃん。AVとかSM動画で見たことあるけど苅田先生が首輪を嵌められるなんて。しかも、こんな裸でベットに縛り付けられて。この部屋に男の先生とか患者さんが入ってきたらどうします?マゾの苅田真子先生」

「フフフ…ホントに首輪がよく似合いますね。真子先生はマゾだから今の姿を男の人に見られたりしたら喜ぶんじゃないですか?あとで男の先生も呼んじゃいましょうよ。先生の反応も見てみたいし、男を呼んだら二度と逆らえなくなるでしょうし」

真子は頭の横に「性奴隷・苅田真子 調教中」「私は変態マゾです」と書かれた紙を左右に置かれ、局部に写真付きの病院のIDカードを置かれてビデオ撮影と三人のスマホで撮影されていった。続いて、頭の横に真子が出演したアダルトビデオのDVDのパッケージと液体の入った浣腸器とアナルバイブが置かれた。全裸で首輪を嵌められた姿を撮影されただけでなく、部屋に男を呼ぶと言われ、さらに尻の穴も責められると分かった真子は首を横に激しく振った。

「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、むむっ…」

「ヤダっ。苅田先生、お尻の穴まで調教されちゃうの。ホントにAVみたいじゃない。浣腸までされちゃうんだ。女医の浣腸シーンとかヤバいね」

「麻依、浣腸に興味津々だね。こんな大きな浣腸器は普段は使わないものね。あとで麻依が苅田先生に浣腸していいよ。記念写真も撮ってあげるから。アナル調教の前にバイブと電マで苅田先生をめちゃくちゃにしちゃおうよ。マゾ奴隷の苅田先生がもっとイキまくるところ見たいでしょ?」

麻依と陽菜は「うん」と頷き、並べられている道具からバイブと電マをそれぞれの手に握った。明日香もバイブと電マを手に持ち、三本のバイブと三本の電マが真子に襲いかかっていく。
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ