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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第4章 媚薬
「本来は口から飲ませるものなんだが、水で薄めて浣腸器で尻から体内に注ぎ込んでやる。その方が体全体に媚薬がまわりやすいんだ。すぐにチンポを欲しがる牝犬になるぜ。1日3回この媚薬を浣腸してやる。先生を薬漬けにしてやるよ」

媚薬、浣腸、薬漬け。男たちから発せられる恐ろしい言葉の数々に真子の顔は真っ青になり、体をブルブルと震わせた。丸裸で縛られた状態で浣腸をさるなど、これ以上の屈辱と恐怖はない。

真子は男たちに必死に懇願するが、力づくで体を床に押し付けられ、尻を高々と突き出す格好にされてしまった。恥ずかしい格好にされた真子の横では男がガラス製の浣腸器と洗面器を用意し、浣腸の準備を進めていた。

(媚薬ですって…女を狂わせる薬ってそんなの小説の中の作り話じゃないの?医学的に考えてそんなものあるわけないのに…それに浣腸されるなんて…)

「ほら、もっと尻を突き出せ。いいか、尻の穴の力を抜けよ。ヘッヘッヘッ…苅田先生が自分からチンポを欲しがる牝犬になる姿が目に浮かぶぜ」

嫌がる真子の尻の穴に浣腸器が射し込まれた。ゆっくりと液体が真子の体内に注ぎ込まれていく。もちろん浣腸をされるなど初めての経験だった。男たちの前で、しかもビデオカメラで撮影までされている状況での屈辱の浣腸。真子は再び涙を流した。

「あがあ!うぐっ!んぶっ、うぶっ、うぐぐ…んんっ…んっ…」(嫌あ…やめて…こんなことって…悪夢よ…これは絶対に悪夢よ…)

50ccの液体が真子の体内に注ぎ込まれてしまった。さらに男はニ回目の浣腸の準備をしている。まだ終わらない悪夢に顔を歪ませる真子。その表情に男たちは勝ち誇ったような満足げな表情を見せていた。屈辱の浣腸シーンをビデオで撮影された真子のプライドはズタズタには切り裂かれた。

「おい、一度にニ本も媚薬浣腸をしちまって大丈夫か?一本でも効果は充分だろ?一度に大量に接種したらホントにおかしくなっちまうんじゃないか?」

「構わしねえよ。どうせ廃人にしちまうんだからよ。おかしくなっても問題ねえよ。それに、もう今まで通りの生活なんてできねえんだからよ」
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