パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 ナースたちによる快楽責め

【20分後】

女医の苅田真子はナースたち三人の前に完全陥落していた。それまでの激しい責めを止められ、焦らされた真子の理性は崩壊していた。口からボールギャグを外された真子はベッドに全裸でＸ字型に磔にされたまま奴隷宣言をさせられた。

「私、苅田真子は皆様方の奴隷です。病院の奴隷オナペット、性処理人形として…男を悦ばせる為に性奴隷になります。また、M女としてSMクラブで働かせていだきます。苅田真子は一生奴隷です…」

真子の奴隷宣言は三脚に固定され、正面にセットされたビデオカメラと三人のそれぞれのスマホでも動画で撮影された。SMクラブのM女になることも誓わされた真子。全裸で首輪姿で拘束された女医の恥ずかしい奴隷宣言に麻依と陽菜はクスクスと笑い、屈辱の奴隷宣言はその後も続けさせられた。

「奴隷・苅田真子、いいわよ。その調子よ。そのまま続けなさい。とびきり恥ずかしくて屈辱的な奴隷宣言を続けるのよ。できなかったらイカせてあげないから。ほら、早く奴隷宣言を続けなさい」

「は、はい。分かりました…奴隷・苅田真子は奴隷の証しとして皆様の前で全裸オナニーショーをさせていただきます。また、アダルトビデオの出演も喜んでさせていただきます…同僚の天野友美先生と一緒に性の奴隷に…そして、レズビアンショーもさせていただきます。性奴隷の私たち二人のいやらしい姿を…どうか、どうかお楽しみください…」

「フフフ…苅田先生ったらオナニーショーを見てくださいだなんて。それに天野先生と一緒に奴隷になるなんて勝手に言っちゃっていいのかしら？それにしても惨めね、苅田先生。いや、奴隷・苅田真子」

「ホントに。女医が性奴隷宣言だなんて。それにオナニーするとか天野先生とレズをするとかいやらしいわね。そんな恥ずかしいことよく私たちの前とビデオカメラの前で言えるわね。今夜の調教の最後に宣言通り全裸オナニーショーをやってもらうわよ。分かったわね？奴隷・苅田真子」

麻依と陽菜に何度も「奴隷・苅田真子」と呼ばれ、精神的にもナースたちに支配されていく真子。屈辱の全裸オナニー披露だけでなく、友美とのレズまで宣言してしまった真子の身体は限界を越えていた。

性奴隷宣言をしても明日香たちの焦らしは続き、イカせてもらえない真子。命令されての奴隷宣言は次第にイカせて欲しいというマゾの必死の懇願に変わっていったのだった。