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第31章 ナースたちによる快楽責め

「ああ。はああ…も、もう限界です。お、お願いいたします…どうか、どうかこの奴隷・苅田真子を思いっきりイカせてください。お願いいたします。明日香様、麻依様、陽菜様、お願いいたします。どうか、どうか！んぶっ、うぶっ、んぐぐ…」

完全陥落の女医・苅田真子。陽菜の手によって男性器そっくりの形をしたグロテスクなディルドを口に押し込まれた。ベッドに全裸でＸ字型に縛り付けられ、首輪を嵌められ、頭の横には「性奴隷・苅田真子 調教中」と書かれた紙と反対側にはガラス性の浣腸器とアナルバイブが置かれ、局部の上付近には写真付きの病院のIDカードが貼り付けられた。

完全敗北といった姿をビデオカメラとナースたちのスマホ、真子のスマホでも撮影され、その屈辱的な姿は明日香の手によって真子のスマホの待ち受け画面に勝手に設定された。自分自身の全裸拘束、首輪を嵌めた奴隷姿を勝手に待ち受け画面を変更された真子のスマホを見て麻依と陽菜は大笑いしている。

自分のスマホの画面を見せられた真子は首を横に振るが、明日香に「待ち受け画面は絶対に変えてはダメ」と命令され、さらにペニス型のディルドを咥えている顔、ビンビンに尖らせた乳首、剃り毛をされて無毛になっている局部のアップを撮影されていった。撮影された恥ずかしい写真は全て自身の全裸緊縛写真がアイコンに使われている「性奴隷 苅田真子先生 調教」と名付けられた屈辱的なLINEグループにアップされていった。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。んんっ、んっ、うぐぐ…はあっ、ああ…お願いいたします、早くイカせ…んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」

「いつまでもこんなことして遊んでててもつまらないわね。そろそろイカせましょうか。まだノルマ20回以上残ってるし。浣腸とアナル調教、緊縛調教も残ってるから一気にイカせまくるわよ」

「もうちょと苅田先生がオチンチン咥えてるところ見ていたかったけど、まだまだ調教が残ってるからね。それにしてもおもちゃのオチンチンなのに美味しそうにしゃぶるよね、この変態メス犬」

真子は口からディルドを抜かれ、代わりにボールギャグを装着させられて再び口を塞がれた。麻依と陽菜が同時に真子の乳房にしゃぶりつき、明日香によって花芯にバイブが挿入され、股間に電マを押し付けられると真子は身体全体を反り返すようにボールギャグ越しに大声をあげて絶頂した。