パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 ナースたちによる快楽責め

「うぶーっ！んぶーっ！いぐっ、いぐぅ、いぐぅ！んんっ、んんーんっ！うぶぶ、んぐぐ！」

搾乳器による吸引によって感度を上げられた乳首を女二人がかりで同時にしゃぶりつかれ、真子はめくるめくエクスタシーを感じていた。同性に乳首を吸い上げられ、舌で転がされ、それだけでイキそうになる真子。男にしゃぶられるよりも何倍も感じてしまう。さらに下半身は女王様にバイブと電マで激しく責められているのだった。

（ああ、気持ちよすぎる…こんなの初めて。男にされるよりも感じちゃうわ。もうどうなっても…）

その後、下半身の責め役は順番に麻依と陽菜に交代していき、真子は何度も何度もイカされた。麻依と陽菜に乳首をしゃぶられるよりも明日香にしゃぶられるほうが感じてしまい、何度も悶絶する真子。

「苅田先生ったら私と陽菜に乳首をしゃぶられてる時よりも明日香にされてる時のほうが凄く感じてるみたいよ。なんか嫉妬しちゃうわね」

「フフフ…苅田先生は私のことが好きなのね。院内での先生からの視線、ビンビンに感じてたもの。苅田先生、これからたっぷり可愛がってあげますからね。苅田先生は一生奴隷なんですから」

明日香の「一生奴隷」という言葉にも感じてしまう真子。下半身への責め役以外の二人も両手に電マを持ち、真子の乳房や首すじ、腹などを四本の電マで刺激していく。三人のナースに何回イカされたかも分からなくなっていた。真子から「もう許して欲しい」という言葉はない。マゾとして快楽に溺れていく女医の苅田真子だった。

「真子先生、完全に墜ちましたね。宮野さん、そろそろ浣腸しませんか？アナル責めもしてみたいですし。フフフ…真子先生がお尻の穴で感じてイキまくるところも見てみたいですからね」

「ああ、やめないで。浣腸は受けるから、まだ続けて欲しいの…お、お願いだから…まだイカせて…」

変わり果てた女医の姿。真子の情けない懇願に三人はゲラゲラと笑った。最後の一回と言われ、明日香にキスをされ、麻依に乳首をしゃぶられながら乳房を揉まれ、陽菜に花芯をバイブで突かれてこの夜の調教で一番大きな声をあげて絶頂する真子。

最後の一回と言わずに続けて欲しい真子だった。特に明日香のキスには感じてしまっていた。男たちに無理矢理、玲子とさせられているキスとは違う何かを感じていた。そして、拘束を一旦解かれた真子はベッドの上で四つん這いにされた。