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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第4章 媚薬
「ほれ、先生、ニ本目の媚薬浣腸だ。漏らすんじゃねえぞ。少しでも漏らしたらお仕置きだからな。ヘッヘッヘッ…すぐに薬が回って先生は淫乱な牝犬に成り果てるからな」

再びガラス製の浣腸器が真子の尻の穴に射し込まれた。ゆっくりと冷たい液体が尻の穴から真子の体内に注ぎ込まれていく。正体の分からない暴漢者たちに尻の穴まで支配されていくという屈辱。さらに薬漬けにされてしまう恐怖。そんな感情の中でも浣腸を打たれながら悶絶を繰り返す真子。

「いぎゃあ!あがあ!うぶっ、んぶっ、うぐぐ!んんっ、んっ!」(もう嫌あ…本当にやめて!漏れちゃう…漏れちゃう!)

「ヘッヘッヘッ…どうだ、先生?だんだん体が熱くなってくるだろ?そのうちチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなるぜ。まあ、安心しな。俺たちのチンポを思う存分味合わせてやるからよ」

「先生、俺たちともっと気持ちよくセックスできるようにしてやるよ。これも先生の調教の為に海外から取り寄せた媚薬クリームだ。これを敏感な部分にたっぷりと塗り込んでやる。身体の中と外から淫乱な牝犬に変えていってやるからな」

さらに男たちは媚薬クリームと呼ばれる、こちらも性器の感度アップの効果があるクリームをそれぞれの指に塗り、真子の乳首、クリトリス、花芯、尻の穴にたっぷりと塗り込んでいった。男三人がかりで敏感な部分を一斉に愛撫され、真子は縛られた身体を狂ったように暴れさせ、頭を反り返してよがったのだった。

「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ!んぶっ!うぶぶ!んんーっ!んんーんっ!」(そんなものまで…ダメ。触らないで…卑怯よ…こんなものを使って女を屈服させようとするなんて…)

いやらしく尖り立った乳首を摘ままれ、勃起したクリトリスも摘みあげながらクリームを塗られ、ぐちょぐちょになっている花芯にも躊躇なく指を挿入され、媚薬浣腸を打たれた尻の穴にも媚薬クリームが塗られた指を押し込まれた。

男たちの愛撫によって何度絶頂したか分からないほど真子は乱れ狂った。それは男たちに施された媚薬の効果によるものが強かったが、男たちの仕掛ける官能の罠にはまっていく真子の身体は徐々に変化していくのだった。
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