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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第5章 メス犬
縛られたまま性欲増幅効果のある媚薬浣腸をニ本も打たれ、さらに性器の感度アップの効果がある媚薬クリームを全身に塗り込まれてしまった真子。
媚薬浣腸の効果も重なり、男たち三人がかりでの愛撫によって何度も絶頂させされていた。乳首とクリトリスも自分でも信じられないぐらいの勃起をみせて身体は更なる快楽を求めるようになっていた。
「ヘッヘッヘッ…先生よ、乳首もクリトリスもこんなにおっ立ってるぜ。そろそろ俺たちのチンコが欲しくて欲しくてたまらないんじゃないか?」
「苅田先生は元々淫乱だからな。それにあんなスケベな小説を読んでるぐらいだ。こうやって縛られてセックスしてみたいと思ってたに違いねえ」
男たちが言うように真子は肉棒を入れて欲しくてたまらなかった。この山荘に拉致されてきてから何度も絶頂させられていたがまだ犯されてはおらず、生殺しの状態が続いていたのである。
そこにきての浣腸による媚薬注入と男たちの愛撫によって、真子の理性は崩壊していった。真子は息が絶え絶えになりながら、自然と腰を動かしてしまっていた。
(うう…悔しい。こんな奴らの前で…でももう我慢できない…入れてほしい。こんなことって…全部あの変な薬のせいよ。私はそんな女じゃない…)
いつの間にか男たちも全員全裸になり、縛られている真子の周りを取り囲んでいた。丸裸で縛られ、全裸の男三人に取り囲まれるなど女にとってこれ以上の恐怖はない。
しかし、そそり立つ肉棒を顔面に近づけられると真子はゴクリとつばを飲み込んだ。ニヤニヤと笑う男たちの前で自然と身体をくねらせ、尻を振ってしまう真子。その姿は牝犬そのものだった。
「ハハハ。まるで盛りのついた牝犬だな苅田先生。そんなに俺たちのチンコが欲しいなら咥えさせてやるよ。口だけで三人をイカせられたら下の口にもぶち込んでやるぜ」
男によってボールギャグが外された。久しぶりに言葉の自由を取り戻した真子だったが、大声を出して抵抗する気力はとっくに失っており、目の前に差し出された肉棒の前でゆっくりと口を開けた。
凌辱者たちの肉棒をしゃぶらされるなど屈辱以外のなにものでもなかったが、今の真子は挿入してほしい一心で男の肉棒にしゃぶりつくしかなかった。
媚薬浣腸の効果も重なり、男たち三人がかりでの愛撫によって何度も絶頂させされていた。乳首とクリトリスも自分でも信じられないぐらいの勃起をみせて身体は更なる快楽を求めるようになっていた。
「ヘッヘッヘッ…先生よ、乳首もクリトリスもこんなにおっ立ってるぜ。そろそろ俺たちのチンコが欲しくて欲しくてたまらないんじゃないか?」
「苅田先生は元々淫乱だからな。それにあんなスケベな小説を読んでるぐらいだ。こうやって縛られてセックスしてみたいと思ってたに違いねえ」
男たちが言うように真子は肉棒を入れて欲しくてたまらなかった。この山荘に拉致されてきてから何度も絶頂させられていたがまだ犯されてはおらず、生殺しの状態が続いていたのである。
そこにきての浣腸による媚薬注入と男たちの愛撫によって、真子の理性は崩壊していった。真子は息が絶え絶えになりながら、自然と腰を動かしてしまっていた。
(うう…悔しい。こんな奴らの前で…でももう我慢できない…入れてほしい。こんなことって…全部あの変な薬のせいよ。私はそんな女じゃない…)
いつの間にか男たちも全員全裸になり、縛られている真子の周りを取り囲んでいた。丸裸で縛られ、全裸の男三人に取り囲まれるなど女にとってこれ以上の恐怖はない。
しかし、そそり立つ肉棒を顔面に近づけられると真子はゴクリとつばを飲み込んだ。ニヤニヤと笑う男たちの前で自然と身体をくねらせ、尻を振ってしまう真子。その姿は牝犬そのものだった。
「ハハハ。まるで盛りのついた牝犬だな苅田先生。そんなに俺たちのチンコが欲しいなら咥えさせてやるよ。口だけで三人をイカせられたら下の口にもぶち込んでやるぜ」
男によってボールギャグが外された。久しぶりに言葉の自由を取り戻した真子だったが、大声を出して抵抗する気力はとっくに失っており、目の前に差し出された肉棒の前でゆっくりと口を開けた。
凌辱者たちの肉棒をしゃぶらされるなど屈辱以外のなにものでもなかったが、今の真子は挿入してほしい一心で男の肉棒にしゃぶりつくしかなかった。