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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第5章 メス犬
男の肉棒の先端にしゃぶりつく真子。彼氏にも滅多にしない口による奉仕に顔を歪ませる。全裸で後ろ手に縛られ、首輪を嵌められた状態で肉棒をしゃぶらされ、もう一人の男には背後から乳房を鷲掴みにされて揉み上げられた。もちろん、その姿もビデオカメラで撮影されていた。

「うぶっ、うぶっ…んんっ…んっ…んぶっ、んぶっ…」(うぅ…なんで私がこんな汚いものを…自分から咥えるなんて信じられない…でも、本当に我慢できなくて…私、どうなっちゃったの…)

「ほれ、苅田先生。もっとしっかりしゃぶれ。そんなんじゃ俺たち三人をイカせるのに夜が明けちまうぞ。早くイカせないといつまでたってもマンコに入れてやらないぜ」

男に両手で頭を掴まれ、股間に顔面を密着させられた。肉棒が真子の喉奥に突き刺ささり、その苦しさから何度もむせては肉棒を吐き出してしまった。強制イラマチオなど想像したこともない屈辱で、身体的な苦痛だけでなく、精神的な苦痛も真子を苦しめていく。イマラチオをさせられながら乳房を揉み上げられ続け、苦痛と快楽の波が同時に真子を襲っていった。

「ヘッヘッヘッ…苅田先生、オッパイを揉まれて気持ち良さそうだな。無理矢理チンコしゃぶらされているっていうのに、おっぱい揉まれてこんなに感じるなんてホントに淫乱なんだな。苅田先生よ、もっと気持ちよくさせてやるよ」

ビデオカメラを三脚に固定し、もう一人の男も真子の責めに加わった。男はクリトリス責めの子機が付いた黒いバイブを握り、肉棒をしゃぶる真子の横に身体を密着させた。そして、愛液でドロドロになっている真子の花芯にゆっくりとバイブを押し込んでいった。

強制イマラチオに下半身の責めも加わり、真子の理性は完全に崩壊した。獣のような叫び声をあげながら絶頂し、口から肉棒を少しでも離すと尻を叩かれ、乳首を力いっぱい摘みあげられた。

丸裸で縛られた若い女が覆面をした同じように全裸になった男サ人に囲まれ、肉棒をしゃぶらされ、乳房を乱暴に揉みあげられ、さらにバイブで花芯を責められイカされ続け、狂わされるという光景はまるで地獄絵図のようだった。
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