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第34章 屈辱の全裸緊縛院内引き回し再び

「アハハ。女王様の明日香から見ても苅田先生はマゾ上級者なんだね。じゃあ、マゾ上級者の苅田先生は三角木馬に乗せられる時も亀甲縛りのままでも平気だよね。フフフ…よだれ垂らして嬉しそう。やっぱり三角木馬はマゾにとってご褒美なんだね」

明日香に「マゾ上級者」と言われて顔を真っ赤にして「違う！」と言わんばかりに首を激しく横に振る真子。麻依に首輪のリードをグイっと引かれて乳首クリップも引っ張られ、陽菜には尻の穴に挿入されて外れないように縄でがっちりと固定されているアナルバイブをグッと奥に押し込まれた。

「こんな全裸で亀甲縛りされて病院の廊下を首輪のリードを引かれて引き回しされるハードな調教されてるんだから苅田先生はマゾ上級者で間違いないですよ。お尻の穴でも感じてるし、とんでもない変態のマゾ上級者ですよね、奴隷の苅田真子先生」

「むぅうっ！ふぐむうっ、んぐっ、んぐぅうーっ！ふぐぅうーっ！んむぐうっ、むむむ…」

「奴隷の苅田真子」には身体がピクっと反応してしまう。陽菜にアナルバイブをグリグリと回され、緊縛された身体を仰け反らしてボールギャグ越しによがり声をあげる奴隷の真子。それを見てニヤっと笑った麻依が首輪のリードを引きながら再び乳首クリップも引っ張る。さらに真子の口からよだれがダラっと垂れ流れた。二人に懇願するような目で首を横に振る真子。それを横から明日香が笑いながらビデオカメラで撮影していく。

「こんなことされても感じてるし、奴隷志願とか調教志願するぐらいの変態だからね苅田先生は。アダルトビデオに出演して三角木馬に乗せられたりもしてるんだから間違いなくマゾ上級者だよ。天野先生も苅田先生と同じぐらいのマゾ奴隷に私たちがしっかりと調教しないとね。天野先生の調教はかなりハードになりそうだよね。ついでだから苅田先生も一緒にハード調教しちゃおうよ」

そして、この夜の調教の仕上げとしてトイレの個室の便器に全裸で縛り付けられて屈辱的な姿の写真を撮影されることになった真子。

調教に使っていた病室に近い男子トイレの個室の便器に全裸亀甲縛りで後ろ手に縛られたまま座らされた真子は上半身を麻縄で便器に縛り付けられ、両足も左右に大きく開いて便器に縛り付けられた。首輪と便器の配管パイプを鎖と南京錠で繋がれ、さらに首に「変態マゾ 奴隷 苅田真子 私は肉便器です」と書かれたプレートをかけられた。