パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第34章 屈辱の全裸緊縛院内引き回し再び

口にボールギャグを嵌められたままの真子は鼻フックまで装着され、男子トイレの便器に全裸の亀甲縛りで縛り付けられ、首輪と配管パイプを鎖と南京錠で繋がれた屈辱的な姿をナースの三人にスマホで撮影されていった。

「むぅうっ！んむぐうっ！ふぐぅむっ、んぐぅうーっ！んぐぅ、むぐうっ、うぐぐ…」（裸で便器に縛り付けられるなんて…しかも男子トイレに。首輪もパイプに繋がれて…なんて情けない格好なの…）

「これ、今日一番ヤバい格好だね。私は肉便器ですとか書かれてるし。こんな写真をバラまかれたら苅田先生は本当に終わりだね。てか、こんな写真を持ってる私たちには絶対逆らえないよね」

「すんごい格好…ヤバすぎ。奴隷にされるとこんな写真まで撮られちゃうんですね。もしかして、苅田先生はマゾだから喜んでますか？天野先生も奴隷にされたら同じ写真撮られちゃうんですね」

三人のナースに何枚も写真を撮られた真子はアイマスクで目隠しをされ、両方の乳首とクリトリスの位置にピンク色の玉子型ローターをテープで固定されてしまった。敏感な三点にローターを貼り付けられただけで思わず声を出してしまう真子。三つのローターのスイッチを入れられると、トイレの中にはブーンというローターの音とボールギャグ越しの真子のよがり声が響いていった。

「フフフ…いい声あげちゃって。何をされるのかは分かりますよね？しばらく一人でローターで遊んでいてください。こんな時間だから誰も来ないと思いますけど、個室の扉の鍵は外からじゃ閉められないから、誰かに開けられちゃったらその時は苅田先生の恥ずかしい格好見られちゃいますね」

「あっ、知ってる！こういうの放置プレイっていうんだよね。前に彼氏にされそうになったことがあるけど全力で拒否ったよ。思いっきり責められるより放置プレイのほうがイクにイケなくてツラいらしいからね。明日香ってホントに意地悪だよね」

「んぐうっ！んぐぅうーっ！ふぐぅうっ、んむぐうっ、んおぅうっ！むぐぅうっ！」（ウソでしょ…放置プレイなんて嫌！誰かがトイレに来たら…そんなの絶対に嫌！お願い許して！お願いだから！」

全裸亀甲縛りの状態で便器に縛り付けられ、猿轡と目隠しをされた真子を一人個室に残してナース三人は男子トイレを出ていってしまった。深夜の病院のトイレの中で不気味なローター音と若い女のよがり声が響きわっていった。