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第35章 全裸便器縛り付けトイレ放置

男子トイレの個室の便器に全裸で縛り付けられて放置されている美人女医の苅田真子。

「むぅうっ、んぐぅむっ、ふぐぅうーっ！んぐぅうっ、ふぐむぅう、んぐっ、んぐぅうっ！」

トイレの便器に全裸で縛り付けられるだけでもかなりの屈辱であったが、乳首とクリトリスにローターをテープで固定され、さらに目隠しをされて放置される真子。亀甲縛りをされ、両足も左右に大きく開かされて便器に縛り付けられ、首輪は鎖と南京錠で配管パイプに繋げられていた。

トイレの個室の扉に外から鍵をかけることはできない。当然であるが、鍵はかかっていない。誰でも扉を開けることはできる。誰かがトイレに入ってきたら真子が全裸亀甲縛りで便器に縛り付けられている個室の扉を開ける可能性はある。深夜の病院のトイレに入ってくる人物がいるとしたら患者の可能性が高い。しかも真子が便器に縛り付けられているのは男子トイレなのである。

両足を左右に大きく開いて全裸で便器に縛り付けられているだけでなく口には黄色い玉の付いたボールギャグを嵌められ、鼻フックまで装着させられている真子。首には「変態マゾ 奴隷 苅田真子 私は肉便器です」と書かれたプレートをかけられていた。乳首とクリトリスに貼り付けられているローターの振動は「弱」に合わせられており、イクにイケないという苦しみも味あわされているのだった。

【病室にて】

「苅田先生、どうなっちゃうのかな。あのままイキたくてもイケない状態でずっと放置されてたら頭おかしくなっちゃうんじゃない？あんな弱いローターの刺激じゃ絶対にイケないよね」

「宮野さん、苅田先生は何時までトイレに放置しておくんですか？まさか朝まであのままってことはないですよね？流石に朝になるとトイレに誰か入ってくるんじゃないですか？そうなったら…」

「そうね。朝まで放置したいところだけど、病院のトイレじゃそれは危険よね。早朝にトイレ清掃もあると思うし。まぁ、30分ぐらいの放置じゃつまらないから最低1時間は放置しておきましょうか」

真子の調教に使っていた無人の病室に戻った三人のナース。明日香が真子を調教する梶山たちとの連絡用と真子の調教画像や動画を共有する為に「性奴隷 苅田真子先生 調教」とグループ名が付けられたLINEグループのアイコンを先程撮影した全裸亀甲縛りで便器に縛り付けられている真子の写真に変更した。