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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第5章 メス犬
この地獄は三人の男を口だけで絶頂させるまで終わらない。真子は次第に激しくなっていく下半身への責めに耐えながら、必死に男の肉棒にしゃぶりついていった。

「んぶっ、んぶっ、うぶっ…んんっ…」(おかしくなる…おかしくなっちゃう…こんなことされて気持ちよくなっちゃうなんて私…ホントに牝犬に…)

「おお…いいぞ、その調子だ。うまくなってきたじゃねえか先生。そのまま続けろ。少しでも奉仕の手を緩めたらまた浣腸するからな。いいな?」

再び浣腸をすると脅された真子は、男を絶頂させる為に舌を使って肉棒の筋、そして玉の裏までを丁寧に舐めあげ、亀頭の先端から根元の方までを一気に口に含んでいった。その間もいやらしい手つきで乳房を揉まれ、下半身のバイブ責めも激しさを増していっていた。

その一部始終をビデオに撮られているということも忘れ、何度も何度もバイブでイカされながら男の肉棒をよだれを垂らしながらしゃぶる真子の姿は牝犬そのものだった。

「んぶっ、うぶっ、んんっ!うぶっ、んっ…ああっ!イ、イクっ!またイキます!はあっ!ああっ!くはあ!あああ…はああ…」

「おいおい、この先生ったらチンコ咥えながらまた逝っちまったぞ。本当にスケベだな苅田先生はよ。ほれ、自分だけ気持ちよくなってないで早く俺もイカせてくれ。まだニ人待ってるんだからな」

その後、真子は三人の男たちを全員イカせるまで口での奉仕を続けさせられた。奉仕の間は別の男たちによる愛撫と執拗なバイブ責めによって何度もイカされ、口から肉棒を離してしまうと鞭を打たれるという拷問のような調教を真子は受けた。

男たちの調教によって次第にメス犬へと変えられていく女医の真子。それは真子が読んでいた官能小説のストーリーとまったく同じものだった。
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