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妄想女医 地獄のSM調教~性奴隷堕ち~
第35章 全裸便器縛り付けトイレ放置
真子が全裸で便器に縛り付けられて男子トイレに放置をされてから1時間以上が経過していた。

乳首とクリトリスにテープで固定された三つのローターの振動は「弱」に合わせられ、イキたくてもイケないという地獄の苦しみを味あわされている女医の真子。その我慢も限界に達していた。

ガチャ…

「苅田先生、大丈夫ですか?気を失ったりしてませんか?あーあ、よだれまみれでぐちゃぐちゃじゃないですか。汚いですね。あとで苅田先生が自分でトイレ清掃の人に謝っておいてくださいよ」

理性が崩壊しかけていたその時、三人のナースが男子トイレに戻ってきた。目隠しを外されて明日香の顔を見た真子はホッとしたような表情をする。これで終わりではなく、また酷いことされることは分かっていたが、それでもこの放置プレイの地獄の苦しみから解放されるという安堵感から凌辱者に対して思わず出してしまった表情だった。

「イキ顔もエロいけど、このぐったりした苅田先生もエロいね。これも写真撮っておくね。うわっ、アソコもぐちゃぐちゃ。いやらしい。イキたくてしょうがなかったんですね、奴隷の苅田真子先生」

「奴隷の苅田真子」にぐったりとさせていた身体をピクっとさせる真子。そして、麻依に頬を平手で数回叩かれてからボールギャグを外されると口の中に溜まっていたよだれがダラっと垂れ流れる。

「ぶはぁ。ハァ…ハァ…あっ、ああ。お、お願い…イカせて。思いっきりイカせて…も、もう我慢できない。お願いします…イカせてください」

ボールギャグを外された真子が最初に絶頂の懇願をしてくると予想していた明日香たち。その予想通りに「イカせて欲しい」と懇願する真子にクスクスと笑う三人。全裸亀甲縛りの状態で便器に縛り付けられ、両足を左右に大きく開かされた格好のまま必死に絶頂の懇願をする情けない姿はビデオカメラでも撮影されてしまった。

「苅田先生、そんなお願いの仕方じゃイカせてあげませんよ。まったく。お仕置きされたくてわざとやってませんか?もう何度目ですか、奴隷の苅田真子先生。ちゃんとお願いしないとこのまま放置プレイを続けますからね」

「も、申し訳ありません…宮野明日香様、尾崎麻依様、黒沢陽菜様。お願い致します。この奴隷の苅田真子をどうかイカせてください…何でも言うことを聞きます。ですから…お願い致します…奴隷の真子をイカせてください…ご、ご主人様」
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