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第35章 全裸便器縛り付けトイレ放置

「ウフフ…苅田先生ったらまた何でも言うこと聞くとか言ってるよ。さっきはデカパイ天野先生の襲撃と調教をやるって言っちゃったけど今度は何をやらせるの？天野先生の襲撃よりヤバいやつある？」

身体が限界の真子はまたも何でも言うことを聞くと言ってしまう。それを聞いた明日香はニヤリと不敵に笑った。麻依と陽菜もニヤニヤと笑っている。

「それじゃあ、苅田先生には全頭マスクを被ってもらってアダルト動画の配信サイトでオナニーの生配信をやってもらおうかしら。フフフ…「欲求不満の現役女医のオナニー」なんて告知したら1000人ぐらいは見に来るんじゃない？また人気になっちゃうわね。拒否したら放置プレイは継続よ」

「そ、そんな…オナニーの生配信だなんて。くっ。わ、分かりました…オナニーの生配信をやらせてください。ですから…奴隷の真子を思いっきりイカせてください。お願い致します、ご主人…」

オナニーの生配信を了承してしまう真子。それほど追い込まれていたのだった。真子は屈辱的なオナニーの生配信を了承したあとも涙目になりながら明日香たちに懇願を続けた。

「アハハ！ヤバっ。苅田先生ったらオナニーの生配信をやらせてくださいだなんて。変態にもほどがあるんだけど。でも、明日香が言うように1000人ぐらいが集まったとして大勢のスケベな視聴者の前で苅田先生がどんなオナニーするのか楽しみだね」

アダルト動画の配信サイトでマスク姿でオナニーの生配信を約束させられた真子はその場で軽くイカされることになり、乳首とクリトリスに固定されている三つのローターの振動を「強」に合わせられ、トイレの個室の中で全裸で便器に縛り付けられているままイカされた。

そして、調教に使われていた無人の病室に戻された真子はオナニー生配信と引き換えにバイブと電マを使って望み通りに三人に徹底的に責められて何度もイカされたのだった。朝に近付いたところでようやくこの日の院内調教は終わることなり、解放されることになった女医の真子。

そこで明日香からSM掲示板や素人のSM画像サイトに調教写真が投稿された事実を伝えられた。スリーサイズとブラジャーのサイズが晒されていることに顔を真っ赤にする真子。そして、逃げたり逆らったりした場合はフルネームの本名と顔のモザイクを外した調教写真を投稿すると脅されたのだった。