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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第6章 悦びの声
「んんっ…んっ…ぶはあ。こ、これで全員。ハァ…ハァ…お、お願いいたします…入れてください。もう我慢できません!おかしくなりそうです…」
後ろ手に縛られたまま三人の男を口だけでイカせることができた真子は男たちに肉棒の挿入を懇願していた。自分を拉致した見ず知らずの男たちに挿入をねだるなど信じられないことであったが、催淫剤の効果もあり、真子は我慢することができなくなっていた。男たちに必死で挿入を懇願するその姿からは普段の女医の面影は無くなっていた。今は肉棒を欲しがる牝犬に成り下がっていた。
「ハハハ!ついに先生がおねだりし始めたぞ!俺たちの勝ちだな。流石の先生もこの強力な媚薬には勝てなかったようだな。おい、今のところもちゃんとビデオに撮れてるだろうな?」
「ああ、バッチリ撮れてるぜ。苅田先生がチンコを入れてくださいとハッキリとおねだりをするシーンをな。よし、先生にはあらためておねだりをしてもらうぜ。おい、もう一回おねだりをしろ」
真子は男たちの前に正座をさせられた。全裸で後ろ手に縛られ、首輪を嵌められた状態で正座をさせられ、首から「性奴隷・苅田真子 調教中」というプレートをかけられているという屈辱的な姿をビデオカメラで撮影され続けている。真子の顔面には男たちのザーメンが飛び散っていたが、後ろ手に縛られている真子にはそれを拭き取ることも叶わなかった。
「ほれ、先生。ビデオカメラに向かっていやらしくおねだりをするんだ。うまくできたら俺たちのチンコを順番に入れてやるよ」
「は、はい。分かりました。お願いします…皆様方のモノをどうか入れてください…お願いします…」
バチーンッ!!
「あがあ!ああっ…な、なんで…」
おねだりが気に入らなかった男は真子の乳房に鞭を打ち込んだ。男はさらに背中にも鞭を3発食らわせ、悶絶する真子の乳首を思いっきり捻りあげた。部屋の中に真子の叫び声が響き渡った。
「そんなのじゃダメだ。もっといやらしく、惨めで恥ずかしいおねだりをするんだ。苅田先生は奴隷なんだからな。奴隷らしいおねだりをやりなおせ」
後ろ手に縛られたまま三人の男を口だけでイカせることができた真子は男たちに肉棒の挿入を懇願していた。自分を拉致した見ず知らずの男たちに挿入をねだるなど信じられないことであったが、催淫剤の効果もあり、真子は我慢することができなくなっていた。男たちに必死で挿入を懇願するその姿からは普段の女医の面影は無くなっていた。今は肉棒を欲しがる牝犬に成り下がっていた。
「ハハハ!ついに先生がおねだりし始めたぞ!俺たちの勝ちだな。流石の先生もこの強力な媚薬には勝てなかったようだな。おい、今のところもちゃんとビデオに撮れてるだろうな?」
「ああ、バッチリ撮れてるぜ。苅田先生がチンコを入れてくださいとハッキリとおねだりをするシーンをな。よし、先生にはあらためておねだりをしてもらうぜ。おい、もう一回おねだりをしろ」
真子は男たちの前に正座をさせられた。全裸で後ろ手に縛られ、首輪を嵌められた状態で正座をさせられ、首から「性奴隷・苅田真子 調教中」というプレートをかけられているという屈辱的な姿をビデオカメラで撮影され続けている。真子の顔面には男たちのザーメンが飛び散っていたが、後ろ手に縛られている真子にはそれを拭き取ることも叶わなかった。
「ほれ、先生。ビデオカメラに向かっていやらしくおねだりをするんだ。うまくできたら俺たちのチンコを順番に入れてやるよ」
「は、はい。分かりました。お願いします…皆様方のモノをどうか入れてください…お願いします…」
バチーンッ!!
「あがあ!ああっ…な、なんで…」
おねだりが気に入らなかった男は真子の乳房に鞭を打ち込んだ。男はさらに背中にも鞭を3発食らわせ、悶絶する真子の乳首を思いっきり捻りあげた。部屋の中に真子の叫び声が響き渡った。
「そんなのじゃダメだ。もっといやらしく、惨めで恥ずかしいおねだりをするんだ。苅田先生は奴隷なんだからな。奴隷らしいおねだりをやりなおせ」