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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第6章 悦びの声
バシッ!バシッ!バチーンッ!!

さらに乳房と背中に鞭が打ち込まれた。真子は男が言い放った奴隷という言葉に反応した。鞭を打たれた乳房と背中は真っ赤に染まり、鞭を打たれた痛みから涙目になりながら必死で正座の姿勢を保ち、男たちの命令に従った。

「あうっ!あがあ!くはあ!ハァ…ハァ…わ、分かりました…皆様方のオチンチンをこのメス犬真子のオマンコに……オマンコに入れてください。お願いいたします。どうか、どうか…」

「ハハハ!苅田先生がオチンチンとか言ってるぜ!しかも、それをオマンコに入れてくれなんて、まったく恥ずかしい女だな!病院の同僚たちが聞いたらどう思うだろうな苅田先生よ」

正座のまま顔を真っ赤にして下を向く真子。悔しさと恥ずかしさから唇を噛みしめた。そして、真子の目の前にはそそり立つ三本の肉棒が突きだされた。唇を噛んで下を向いていた真子だったが、見事に勃起をした男たちの肉棒を見せつけられ、羨望の眼差しでその肉棒を見つめた。

「このチンコが欲しくて欲しくてたまらねぇみたいだな、このメス犬は。ほれ、そのまま自分は俺たちの奴隷であるとカメラに向かって宣言しろ。そうしたらマンコにチンコを入れてやるよ」

男に屈辱の奴隷宣言を迫られる真子。一瞬ためらったが玩具で散々イカされ、催淫剤を打たれ昂った身体はすでに限界を越えていた。真子は読んでいた官能小説に書かれていた主人公の奴隷宣言を思いだし、同じようにビデオカメラに向かって奴隷宣言をはじめた。

「は、はい…分かりました。私、苅田真子は皆様方の性の奴隷です。この淫乱な身体をどうか自由にお使いください…苅田真子はマゾで変態の牝犬です。どうか、皆様方の調教で…調教で性なる躾をよろしくお願いいたします…」

肉棒を挿入して欲しいばかりにとうとう奴隷宣言までしてしまった真子。男たちに屈服する悔しさと奴隷宣言を撮影された恥ずかしさ、そして恐怖から自然と涙を溢れたが、先程からの身体の昂りは止められず、男たちに訴えかけるような目で挿入を懇願するのだった。
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