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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第6章 悦びの声
「完全に堕ちたな。これで苅田先生は俺たちの奴隷だ。いいか、もう今まで通りの生活はできないからな。覚悟しておけよ」

「ヘッヘッヘッ…それじゃ、おねだりと奴隷宣言をしたご褒美にチンコを入れてやろう。たっぷりと味わえよ、奴隷の真子」

男の一人が真子の背後に回り、両足を大胆にM字開脚の姿勢に拡げて真子を抱えるように両膝を持ち上げてしまった。真子は強制的にM字開脚の格好にさせられ、尻の穴までが丸見えになる恥ずかしい姿にされてしまった。尻の穴をヒクヒクとさせ花芯からはいやらしい汁が溢れ出している。勃起しているクリトリスと合わせて股間をアップでビデオカメラで撮影されると、リーダー格の男が自らの肉棒をしごきながら真子にゆっくりと近づいていった。

「ヘッヘッへッ…こんないい女をやれるなんて俺たちもついてるな。捕まって刑務所に送られたとしても悔いはないぜ」

「おい、早いとこやってくれよ。後が待ってるんだからよ。俺たちも先生のマンコにチンコぶち込みたくてしょうがないんだ」

真子の両膝を持ち上げている男に催促をさたリーダー格の男が真子のくびれたウエストに手をあてた。そして、肉棒の尖端で割れ目をなぞると真子から甘い声が漏れ、最初は男たちに対して軽蔑の目を向けていた真子の表情が一匹のメス犬の表情へと変わっていた。

「さあ、苅田先生の白黒ショー撮影だ。ビデオで撮られてのセックスなんだからいい顔しろよ。マンコにチンコぶちこまれてよがる姿をバッチリ撮影してやるからな」

美人の女医を犯すという行為に男は興奮していた。さらに反抗的な態度を取っていた生意気な女が牝の顔に変わっていくという姿にさらに興奮を覚えていた。男は満足そうな表情を見せながらゆっくりと肉棒を挿入し、一気に奥まで突き込んだ。

「ああっ!はあっ!イ、イイっ!ああっ!はあっ、ああっ…はああ…んんんっ!」

男に肉棒を押し込まれた真子はすぐに悦びの声をあげた。これまで散々、玩具でイカされてきた真子の身体は昂り、肉棒をギュッと締めつけていった。真子にとって待望の肉棒挿入。しかも、ずっと妄想をしていた緊縛をされての挿入に真子はマゾ性を高まらせていった。
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