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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第6章 悦びの声
歓喜の表情を見せる真子に気をよくした男は激しく突き上げていった。男に突き上げられる度に真子からは淫らなあえぎ声が漏れていった。

「ヘッヘッへッ…先生、気持ち良さそうだな。先生がこんなに淫乱な女だったとは思わなかったぜ。これは媚薬のせいとは言わせないぜ。先生は元からマゾで淫乱な牝犬だったんだろ?」

「苅田先生よ、こうやって縛られて犯される姿を妄想して毎晩オナニーしてたんだろ?鞄にあんな官能小説をしのばせているぐらいだもんな。良かったな苅田先生、夢が叶ってよ」

全裸で麻縄できつく縛られ、首輪を嵌められた奴隷のような姿で男に犯され、悦びの声をあげ続ける姿をビデオで撮影され、さらに男たちに罵られる真子。突き上げられる度に花芯からは愛液が溢れ、乳首はビンビンに勃起している。

真子は軽蔑していた男に犯され、感じてしまう自分に背徳感を感じていた。そして、撮影されているビデオを勤務している病院の関係者にばらまかれてしまったら…男たちが言っていたようにアダルトビデオとして販売されてしまったら…これから自分はどうなってしまうのか。そんな絶望的な状況がさらに真子の身体を昂らせていった。

「ああっ!気持ちいい!はあっ!イクっ!イクぅ、イキます!ああっ!おかしくなる!おかしくなっちゃいます!はあっ!んんんっ!」

「おっ、そろそろ出すぜ。先生よ、全部受け止めろよ。ああっ!くっ、ああっ!」

男は真子の中に熱い白濁をぶちまけた。中出しされた真子もマゾの悦びを感じながら絶頂し、身体を痙攣させながらさらに男の肉棒を締めつけた。

官能小説を読んであこがれていた緊縛セックスが現実となった真子。もう普通のセックスでは満足できない身体となり、完全に緊縛セックスの虜になっていたのだった。
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