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第7章 完墜ち、そして…

尻の穴から注入された催淫剤が身体中にまわり、緊縛セックスの虜となってしまった女医の真子は三人の男の相手を順番にさせられ、何度も中だしをされてしまった。その後は交代交代に一晩中犯され、真子は休みを一切与えられずに縛られたままセックスでイカされ続けた。

中だしをされる度に男たちへ感謝の言葉を述べさせられ、これから一生涯男たちの性の奴隷として絶対服従することも誓わされていた。男たちとのセックスシーンも奴隷宣言も全てビデオカメラで撮影されてしまい、真子は逃げることも逆らうこともできない状況に追い込まれていた。

長時間緊縛されていた真子は一旦縄を解かれ、全裸でベッドにＸ字の格好に縛りつけられていた。女の部分全てを無防備に晒す恥ずかしい格好である。Ｘ字に拘束された真子は男たちにカミソリで下の毛を全て剃り落とされ無毛にされた。

アダルトビデオのように無毛にされるなど夢にも思っていなかった真子は局部にシェービングクリームを塗られる屈辱感とジョリジョリというカミソリで下の毛を剃られる音が聞こえてくる悔しさから涙を流した。

無毛にされた真子の局部はビデオカメラでアップで撮影され、さらに病院のIDカードや運転免許証を貼り付けられて局部の写真撮影もされてしまった。そして頭上には「性奴隷・苅田真子 調教完了」と書かれたA3用紙の貼り紙が置かれ、全裸で首輪を嵌められ、無抵抗を意味するＸ字に拘束され、さらに無毛にされているという完全敗北した真子の情けない姿がビデオカメラやデジタルカメラ、男たちのスマホによって撮影された。

男たちの仕打ちに絶望的な表情をする真子はビデオカメラの液晶モニターを無理矢理に見せられ、犯されながら奴隷宣言をする自らの映像を何度も再生させられた。嫌がる真子だったが、奴隷宣言する映像は強制的に何度も見せられた。そして、真子は全財産の没収と病院勤務の報酬の差し押さえがあらためて宣告された。さらに休日は風俗での強制労働、出勤前のオナニーメール報告、ディルド付きの貞操帯を装着しての生活などが伝えられた。

「先生、ちゃんと聞いてただろうな？苅田先生にはこれから風俗で強制労働してもらう。もちろん稼いだ金は全て没収だ。逃げたりしたらどうなるかは分かるよな？」