この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第7章 完墜ち、そして…
【監禁調教二日目】

「苅田先生のスマホを隅々までチェックさせてもらったが、この玲子という同僚の先生と仲がいいみたいだな。毎日LINEをして電話も頻繁にしてるじゃねえか。ヘッヘッヘッ…一人じゃ寂しいだろうからもう一人奴隷を増やしてやろうか?」

「!?…それだけは!それだけは許してください!私が何でも言うこと聞きますので!玲子にだけは手を出さないでください!お願いします!」

玲子は大学からの親友で勤務する病院の同期でもあった。親友を巻き込む訳にはいかないと必死で懇願する真子。その真子の必死さに男たちはゲラゲラと笑いながら玲子とのLINEのトーク画面を開いて、スマホを真子に見せつけた。

真子はさらに焦り、泣きながら男たちに懇願した。しかし、男は真子の懇願を無視し、真子になりすまして玲子とLINEでのトークを始めた。運悪く、この日は真子同様に玲子も休日で、男はなんなく玲子を誘い出すことに成功した。

「よし、それじゃ今から車で東京に戻ってこの女を拉致してくるぜ。ヘッヘッヘッ…写真を見たがなかなかいい女じゃねえか。先生よ、奴隷の仲間が増えるとこれからの調教生活が楽しくなるな」

「戻ってくるまで先生のことを頼むぜ。下手こいて逃がすなんてことするなよ。ベッドに拘束したままにしておけよな。戻ってきたら美人女医二人のレズ共演だ。楽しみにしておけよ、先生」

「待ってください!お願いします、玲子だけは許してください!お願いします!お願いします!」

リーダー格の男一人を山荘に残し、男二人は真子の親友の玲子を拉致する為に東京へ向かった。縛りつけられている縄を引きちぎりそうになるぐらい暴れて泣き叫ぶ真子だったが口に男の肉棒を押し込まれ、塞がれてしまった。真子は涙を流しながらリーダー格の男の肉棒をしゃぶらされた。

アダルト動画投稿サイトに羞恥動画を公開されただけでなく、親友まで奴隷にされてしまうという男たちの恐ろしい仕打ちに真子は絶望の淵に堕とされていく。同僚の女医との強制レズ。それも読んでいた官能小説に書かれていたことで、全てが現実になっていくことに真子は不気味さと恐怖を感じていた。
/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ